1day Finnsh 1日仕上げheno挑戦!!

2016年1月 6日 (水)

日本のMANGAとその表現 バカボンド

今年のお正月は暖かくいい天気ですね。

一昨年、昨年はどこかに出ると必ず曇り/雨でした(;ω;)
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そんな中、日本で一番人口の少ない鳥取で日本SF大会が開かれました。
1962年、キンゴジイヤーの年から50年以上も続く由緒ある日本の草分け的存在のSF大会です。
しかしながら造形/模型界からのエントリーは数少ないようです。。。
地元開催ってコトで、もう、コリャ参加せんといけんがん!! っと、火事の前からディーラー参加表明しておりました。
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米子コンベンションセンターで開かれたこのイベントは2日間に渡りますが、夜の飲み会での親交の深さは同好の趣味を持つもの同志は朝まで宴は続きます。
ここ考えると大変熱くディープなイベントなんですね。
造形/模型のディーラー参加は珍しかったらしく、案外大忙しで画像がありましぇん(;д;)。
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同会場で公開されてた、昨年話題のマッドマックス/怒りのデスロードのデザイナー前田さん(この方も同郷)の昔の作品展がありました。
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おお、日本のアッカーマン!? 夢人塔の浅尾さんが米子書店のブースにおられました。
「幻想映画ヒロイン大図鑑」という永遠の恋人から絶叫美女を集めた本を出版されてました。この方とも不思議なご縁で特殊メイクコンテストやらトイショウやらどこかで必ずお逢いします。
この本に掲載されてる浅尾コレクションルーム・・・潜入したい・・・。
会場の前にはガイナックスさんのシアターがあります。ガイナックスさんのガイナってこの米子地方の方言でスゲーデカイって事なんですよ。
このようなご縁もあり雑誌、モデルキットたちはゼネプロアルファーさんで置いて販売していただく経緯にいたりました。
第55回となる今年は三重県で行われます。通称いせしまコン。
いせしまサミットの国際会議も開かれ、今年大注目というか、勢いのある三重県ですね。三重県といえばフィギュアの世界では万協製薬さんトコのフィギュア館http://www.bankyo.com/フィギュア大好き
大型スーパーをそっくりそのまま購入し、フィギュアの展示博物館にされています。もちろんGKも数多くあります。神戸の震災に遭われてから、都心から郊外へ移され大成功をされた松浦社長の情熱と癒し空間であるこのフィギュア博物館は最早、名所となっってます。
 
っと、このブログでは、このような情報発信をあまり期待されていないと解っております(汗。
で、今日は日本の誇るべき文化MANGAの立体仕上げを・・・
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はい、バカボンドです。もう、3年?前かな?WFのイヴェントで怪物屋が販売したものです。
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原型はイワガネユウキ氏。彼の極初期作品ですね。
個人的には彼のこのようなラフな造形は好きなんです。青坊主しかりです。最近はドラゴンボール系の商業原型で頑張ってマス。
素材はNSPのハードだったかな?
日本のMANGAの中でも時代劇ものはペンと筆で描かれる事が多いですね。
あの子連れ狼の小島剛夕さんの影響がデカイと思います。
小島さんの素早い筆の勢い、タッチは見ていて圧倒されます。
そんな漫画の流れを汲む?バカボンドなのでサッとラフに造るにはハンドリングのよいクレイが適しているでしょう。ただGKにするには分割が大変です。そのままではモデルキットとしての精度は出しにくいです。
当日版権の数個レヴェルなのでアリちゃ、アリだろうという判断ですが、大変組ずらいキットとなりました。
でもこのような画の表現は気楽に指紋もついちゃってもそれはそれでアリというか画像のようなラフ段階で完成ー!!ってのもアリデスよね・・・。
案外ー、時代劇MANGAはGKに向いてるかもしれません。
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モデルキットは肌色の半透明フレッシュレジン。
怪物屋特製です(*^-^)。透明感が違います!! って大袈裟なことではなく透明レジンに肌色トナー顔料を混ぜただけで出来ちゃいます。
プライマーを塗っていつもようにエナメルタミヤ赤青黄白で下塗り・・・
ここで皆ー、え〜ですが大丈夫です。原理をいうと長いのでまたお問い合わせください。コレ、実は小学生ー中学の頃よりこんなやり方です。
物持ちいいのか当時のカラー今だにありますよ。
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タミヤエナメルは昔はパクトラタミヤと言ってました。しかし、それ以前は単にパクトラカラーって超高級カラーでございました。
英国ハンブロールより高価で容量いっぱい入ってます。
神戸のピラーカラーってのもエナメルでした。マルサンカラーとピラーカラーの併用が模型作りの王道だった時代!?ー、その頂点がパクトラ・・・捨てられませんよ。
そこでシミ垂れた使い方してるからエナメル下地塗り、ドライブラシって言葉もない時代から何気にドライブラシをしてたんですね・・・。
服と髪の毛のほとんどをエナメルで塗り込みます。
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上吹きのラッカー系は、なんとなくですがピンク系、オレンジ系、日焼け黒系いろいろな色を常日頃からストックしてます。これはさらに顔料系、透明系、半透明系・・・があります。
1日で仕上げれるにはマスキングをほとんどやらない・・・って手順が要ります。
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だから、ほとんどノーマスキングで半透明肌色ベース生地のソコを活かすように重ねて仕上げます。
これは半透明の肌系の色を服から髪の毛にも吹くことによって色の統一感を出します。
バック背景を見ていただければわかると思いますが、使ってる色は赤青黄の透明、不透明、半透明、蛍光色だとわかっていただけると思います。
ほとんどが3原色をベースに色を組み立てていくことにより調和がとれてコントロールしやすくなります。
この癖というべきかこの色調コントロールはマルサンカラーのプラカラーセットによるものかな?とも思われます。ジジィ世代しかわからぬネタすみません。
コノ昭和40年代のカラーセット検索して見ていただくと、グンゼ産業(クレオス)さんとかのブルーがなぜ濃い色だったかとか隠ぺい力の弱そうな黄色、原色系が在ったかがわかります。すべては調色コントロールしやすいカラーセットだったと思われます。
ジツはとんでもなく奥深いセットだったんですよ。
日本ホビー塗料の歴史に欠かせないプラカラーネタであります。
しかし今、見ても絶妙なカラーセットです。特色ばかりだす今より、昔の方が模型塗装は「色調コントロールを楽しむもの」だと主張してるようです。
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半透明フレッシュレジンはいわばサフレス技法とガッシュによるブラシタッチの重ね具合により非常に多くの質感が表現できるように考えました。
しかもやや大きな1/3,1/4スケールでもこのような透明感ー、
立体ならではの表現ができます。カラーレジンもよいのですが、このような半透明レジンはあらゆる「生ぽい効果」が生まれてきます。
MANGAを半透明レジンで造る意図のお話とその表現方法でした。

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2015年5月 4日 (月)

当日版権その2 U-vinyl 1984GODZILLA

只今、一個一個パーツ確認、袋ツメ中ー・・・
なのが1/35カネゴン。
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コレ、当日のディーラー参加、コンクール受付、FTP(お宝発表会)にご参加いただけた方優先配布・・・という新しい試みであります
もちろん版権モノ、金型を使っての生産アイテムなので、割と掛かってます\(;゚∇゚)/
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しかしAMEは新しい価値観の創造って事も根底にあります。
個々のパフォーマンスのコンクールなので、ご発表された作品でも構いません。(*模型ライターさんで雑誌掲載作品等は出版社さんのご承認をお願いしますネ)
昨年の0回では40年以上前のマブチモーター、グンゼ産業さん時代のレベルカラーなんてナツカシのアイテムを持ち込まれた方もいました。案外、コレらが票を集めたりするんですよw(゚o゚)w・・・キメてはコメント欄の想いのメッセージだったりするんですよ。ここから新たな価値観が生まれそうな気がするんです。
自慢の作品をコンクールエントリーするもよし、何気に何年も置かれたままになってる模型、ツール、本・・・などなどチョイっと持って来れるモノでカネゴンゲットできちゃいます。
是非のご参加お待ちしております。
ジツはコレ、「怪獣リミックス35」という新シリーズの幕開けだったりするんですよ。
1/35なら、撮影中の光景だとか、情景シーンも手のひらサイズでリアルに出来ちゃいます。またまたカネゴンだから1/35のブルトーザーキットで劇中シーン、またまた1/35情景シーンに登場させたり・・・楽しめます。
今回は前回に配った1/35ラットフィンクの完成作品エントリーなんて期待しちゃってますが、益々オモシロくなる怪獣リミックスご期待ください。
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もういっこ幕開けといえばスゲー当日版権アイテムが1984GODZILLAの30cmソフビキット!!
(¥10000-だったかな?(汗)
で、これも一昨日に続きソフビのテストショットを1dayフィニッシュで仕上げたモノです。(だからヒレパーツ3個抜けてます(汗)
ソフビだからパーティングラインないし、週末で仕上がっちゃいます。
そしてコレ、U-vinyl(ユーバイナル)訴求として出来ちゃいました。
ハイ、ご存知、大山竜氏原型、怪物屋WF当日版権アイテムでございました。
真面目なディテールが気持ちよいモデルです。ビオゴジ、キンゴジっと出した後で着ぐるみ感を残しつつ生体感を入れるにも関わらず、大山竜氏ってわかるディテールの気遣いとポーズ、創り手の個性も出ている30cm級の傑作です。
この販売当時も週末モデラー向けに凸凹ダボ大きくし、カンタンなパーツ割りにしました。っとずぅーっと変わらぬ事云ってます(汗。マァブレてないってコトデス(*^-^)
U-vinyl(ユーバイナル)とはアルティメイトバイナル・・つまり究極ソフビってコト。
レジンの焼き出しにより、レジンキットのような表面ディテールが再現され、ワックス型でないので収縮率も抑えられる・・・20年前、一度スタンダードになりそうでならなかった技術であります。それはワックス型より高価になるため・・・もあります。
挑戦しがいあるじゃないですかー・・・w(゚o゚)w
それを当日版権の少量でやっちゃうトコに心意気感じちゃいます。
だって50個だったかな・・・販売側から見るとかなり無理ある数字です(汗。
誰が徳するんだ??みたいなー(*^-^)
さらに画像の仕上げでよければ一昨日のようにまとめて並べて仕上げて¥?0000-くらいの総額¥?0000-で・・・みたいなー誰が得するんだ??みたいなー(*^-^)
まぁ、とにかく会場DUNK卓になりますが生産/製造含め塗装まで仕上がりを見てお確かめください。
当日までブログラーッシュ!! 

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2015年5月 2日 (土)

当日版権訴求その1+ベテランディーラールックラックさん 

:水爆大怪獣ゴジラです。

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コレ、1dayフィニッシュで仕上げます。
以下過程画像です。
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センター背ビレ(C-3)、舌の凸ダボが上下逆についていました。申し訳ありません。
元々、凸ダボは付いておりませんが、組みやすい用加工したのですが間違えた様です。
御購入の方々で御入用の方は画像のような白成型になりますがAME、もしくは怪物屋の方へご連絡ください。yo-ko-kaibutsuya@nifty.com
赤い成型色がよければナイフ及びカッティングソーで割とカンタンに治せると思います。
キットは比較大きめの凸凹ダボを付けなおしているので補強も要りません。
補強としての「真鍮線などのセンター軸打ち」はこれら大型キットには向きません。GKに於いて殆どの場合ー、真鍮線の軸打ち補強は要らないと思います。
模型界の都市伝説とも思える工程であります。この辺りはバックナンバーご参照ください。
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キットはパーツそれぞれが接着面積を増やす大きな凸凹なので擦り合わせをシッカリしてマジックスムースで接着でレジン樹脂とほぼ同じ硬さ材質になるのでほぼ同化しちゃいます。
マジスカ、スムースも強引ですが、保温器で温めて使うとトロトロになってで混ざりやすくなります。
お湯の中にカップ事入れていただくとよろしいです。
しっかりフタは閉めてください。あくまで自己責任で(^-^;
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割としっかり組合います。。。
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キツイとこは擦り合わせでお願いします。
ボクはカーヴィングナイフ多用します。ココ見てる人はお馴染みの道刃物さんとこの彫刻刀シリーズですね。今度、日本の超有名原型師さんの監修で新シリーズ出て来ます。日本の彫刻刀がドンドンGK/模型ツールに広がり、なんかウレシイです。
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ボディと太もものパーツです。
センターに継ぎ目が見えてますが、極力パテは少なめ!!が模型造りの基本です。
その方が造るのも早く、仕上げも丈夫です。当たり前ですね。スミマセン。
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スポット50ブラックを噴きます。
スポット50はあくまでプライマーです。ガスに秘密が隠されてますので、分解して塗料だけ取り出してエアガンで噴いたら性能換わります。意味がありません。
黒いサーフェーサーでもいいですかって質問された事あります。そういったモノがあるんだと知りました(汗。しかし、サーフェーサーの黒って少し意味がわからないのです・・・アクリルで絵を描く時のジェッソブラックみたいな役割かな?
下地だからできるだけ強固なモノ薦めます。
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イッキ塗り・・・昭和の車の埃だらけのタイヤゴムの色イメージして・・・
さらに下半身、シッポは粉塵埃で白ぽく汚れて・・・なんてイメージを重ねます。
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ほとんどエアブラシで色吹き付けて、筆で叩き込みタッチを付けていく・・・
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組み付けから塗装まであっという間に出来ちゃいます。
あっッとはないですね(笑。でも週末楽しむにはとても楽しいと思います。
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キットの中にはオリジナルと今回の再販で入れたヘッド2種が入ってます。
当日版権5個ご用意できました。¥58000-
ちなみにこのイッキに3個製作だから3日かかちゃいました。
だから一日1個!!・・・ということで1dayフィニッシュ!! 強引かな?
製作費は¥42000-・・・だから¥100000-ポッキリ!!
ン〜高いね(汗・・・ご依頼感謝です。
ボクは昭和の聖徳太子の時代からココの価値観をスゴく感じちゃってますから諭吉さん10枚はすなわち聖徳太子10枚・・・有り難い限りです
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そして、平成ゴジラの集大成といえるゴジラvsデストロイア、通称デスゴジ、バーニングゴジラも20周年記念として再販。
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当日版権パーツ集め5個ご用意できました。¥58000-
今後、このサイズの怪獣レジンキットがこの価格で出来る事はマズないと思います。
このサイズ、これほどの透明パーツを多用して当日版権・・・
敢えて当日版権でチャレンジしよう・・・当日版権の可能性を追い求めた頃の怪物屋としても集大成でした。
50個売っても大赤字、2~3回販売させていただき100個超えなら・・・っと挑んだチャレンジアイテムであり、GMKと並び怪物屋的当日版権モノのシンボル!?(大袈裟?)です。
WFばかりでなくAMEにも版権許諾していただき版権元さま大感謝です。

昨年はソフビ版完成品-大変多くの方々に歓んでいただけたようでコレまた大感謝でありました。そのルーツのレジンキットです。ヨロシクドウゾ。
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いきなりコスモドラグーンです。ボクはこの銃についてあまり多くはわかりません。わからないというのはこの時代ーTVも持ってなかったからです(汗。
しかし、松本零士さんは昔から大好きでした。
オトコの性処理してくれる美女型ロボットの話のセクサロイド、大四畳半大物語、男おいどん、戦場マンガのザ・コクピット・・・ほとんどこの70年代初期は大きな影響いただきました。特にセクサロイドに登場する女性の細い肩と腰の流れー、コクピット計器が画面いっぱい描かれた絵はシッカリ脳裏に刻まれました。
で、、今回AMEで販売されるコスモドラグーン・・・80-90年代を語る上では欠かせない銃なんですよね。
最初の販売は1993年ー20年以上ぶりです。当時のホビージャパンに広告も出ている伝説のGKー。
映画版「銀河鉄道999」の設定資料から、その画面から拾い起こされた繊細なディテール。
画面下がソレで一回りデカイ。
巷では夢工房 宝島 /俗称 殿手版というのがコレ。
今回、レジンキットでありながら、変形防止のため金属の鉄芯を型に入れ込みキャスティング。しっかりガッシリ組めます。
価格はナント¥10000ー
販売は先にご登場のイノウエさんと同い年で60歳オーバーの超ベテランのルックラックさん。はい、原型製作された殿手さんはこのルックラックさんです。
永い事、地下に潜んでおられました(笑。
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15年?20年前に造られたデビルマン造形作品も再販・・・デス。
もひとつこの方の大注目は・・・
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会場ではこのようなギミックされた完成品を販売されます。この人の電飾・ギミックはおそろしく丁寧で、安価なのがスゴイです。
画像のガイバーは怪物屋で塗装したガイバーをルックラックさんがギミックを加えたモノ・・・あれ?逆かな?まぁ、会場でイロイロ見て下さい。
昨年はセミの抜け殻に時計ギアをイッパイ仕込んだスチームパンクフルなオリジナル1点モノが大好評でした。
皆、ギミック完成品はオドロキプライスなんで早いもん勝ちかもです。
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怪物屋で塗装したガイバーです。装甲テクスチャーが描き応えあります。
目の複眼モールドも歯医者さんだからお茶のコサイサイ・・・。
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このキットもいいキットですね。ソフビキットも20年前に一度ピークを迎えたと思います。熱き90年代のGKカルチャーであります。続きはそのアーチストさん特集で・・・ブログラッシュ!!

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2015年2月 3日 (火)

1dayフィニッシュ フリークス

ロンドン・アフター・ミッドナイト紹介しちゃったから監督のトッド・ブラウニング繋がりで魔人ドラキュラでなく・・・フリークスの紹介。

ジツはボロボロだったの1dayで治して既に納品しちゃった作品・・・ゴメンナサイ過程が撮れませんでした。コノテの塗り替え・・・この程度であれば御相談ください。
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ある程度は凛々しく!?それなりに怪物屋風リペイントして大幅!?に換えちゃいます。
さて、このキットはバーガーブラザース製・・・つまりサイドショウ製なのです。
ンとに出来がいい・・・品がいい・・・仕上げた時のオーラが違います。
90年代はスゴイキットがわんさかあったね・・・と昔話になっちゃいますが、そのワンサカが今はスタチュウになりトイになったんだと思います。
その分2000年以降からアート指向なGKが増えて来て・・・っと先月もアストロゾンビーズさんとも話してましたがAFMもアートアタックって特集になるのデス
コノテ、ブログ掲載のその他の画像ーなどデカ画像はメールでお問い合わせあればお送りします。よろしくどうぞー。
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AFM#58¥1000-送料¥270- (北海道、沖縄,離島除く)バックナンバー充実!!

御注文はyo-ko-kaibutsuya@nifty.comまでお名前ご住所お電話番号お知らせください!!

フライ2を観た時、フリークスの終わり方と酷似しててオモシロかったです。
昨日のマカロニ用心棒は内容をめぐりマトモに裁判しましたが、この頃(90年代)からオマージュという云われ方、観る方も頭の処理が皆-出来る様になりより深く楽しめるようになりました。

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2015年1月 7日 (水)

1DAYフィニッシュ 大脱走マックイーン

昨晩ー、2度も飛んじゃいました。心折れちゃいますね。ノウハウ含みコメントが長いので画像だけで一日をまとめました。スタートはキットの洗浄/下処理からです。またノウハウ詳細入れれたら入れておきます。飛ぶ可能性高し・・・(゚ー゚;
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洗った後ー、乾燥機で強制乾燥。するとキットに不気味な脹らみが・・・
押さえるとパリっと穴があきました。
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レジンのガスで中の空気が膨張してたんですね。デカイバブルです。
デカイし、事後収縮の少ないマジスカ使用。
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最近はこのフレッシュをよく使います。
NSPと同じ色ー。オキサイドレッドのような色です。
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強制乾燥で乾きやすいし、研ぎやすくなるのでラドール/プルミエと同比で混ぜます。するとNSPをもう少し白ぽく人はだのような色になり、軽く柔らかくなります。
これで原型造る人も増えてます。
軽くて強度もあり、研ぎやすいからだと思います。
何でも混ざるマサにマジックでしょ。
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バブル結構、広範囲でした・・・塗りたくって乾燥機へー。
大体30〜45分でカチカチです。
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その間でベース仕上げます。
スポット50ブラックプライマーを吹き、クレオスオキサイドレッドサフを適当に・・・見えますが、一部コレでフィニッシュ(終わり)です。後程見て下さい。
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エナメルの赤/青/黄/白でドライプラシー、その後艶消しクリア吹いてウォッシング。
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完成ー。
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乾燥機から本体を取り出すとカチコチ。これ、プルミエ混ぜる効果で切削性がやたら良いので仕上げはGKナイフでカンナがけー。スグ仕上がります。
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アララ〜アゴにデカイバブル発見!!
よくありますよねーこういう事。これはマジスカだけで穴埋めー。
乾燥待たず下塗りへー
エポキシなので上から塗料を塗っても勝手に乾き硬化します。
仕上がる頃には完全硬化しているでしょう。
これも溶剤系パテ-ポリパテとかラッカーパテではない,事後収縮が極めてないマジスカだから出来る技ー練って盛ってそのまま塗装出来るって事自体がウリです。
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クレオスのオキサイドレッド・・・オレンジぽいなぁ・・・これはアジア人に向くかもです。光沢ツヤも気になるので上からガイアノーツのオキサイドレッドを噴く。あれれ〜NSPで造ったみたいな色でしょ。エエ感じの下地です。
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ガイアのオキサイドレッドにガイアのフレッシュサフ50/50で調子つけていきます。
その後、フレッシュサフだけで調子つけて下地完成です
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マスキングガムでマスキング。
ラッカーの赤/青/黄/白でダークイエローみたいな色造り、そこにクリアシルバータップリ混ぜてブロンズヘアのベースとなるヘアカラーを吹き付けます。
大体、この感覚で金髪ベースは調色ダークイエロー×クリアシルバーで行けます。
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エナメル赤/青/黄で黒を造りウォッシング。
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キムワイプで表面の凸部を拭き取ります。
次にエナメル赤/青/黄の黒に白を混ぜてグレイを造り眼球の下地塗ります
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後ー、おのグレイを濃くしたり、茶にしたりしてボカシ筆でレザーの下地テクスチャー仕上げます。
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で、マスキングしてラッカーの赤/青/黄で黒を造り、ヴィンテージA2ジャケットをイメージしてエアブラシで吹き付けます。
っと同時にヘアカラーの暗色を髪の房をイメージしてエアブラッシングーこの髪を梳かすようにエアブラッシングで立体感増します。
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調子にノッテエナメル赤/青/黄/白ヒゲまでボカシ筆でいっちゃいます。。。
トレーナーの部分もA2と同じようにスエットのテクスチャーを描き込みブルー系の色を叩き込みます
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白目です。
眼球の下の方を白くなるよう塗ってください
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エナメル赤/青/黄/白でブルーぽい黒をつくり瞳を塗ります。
この時の注意ー
瞳の位置、大きさ優先。
瞳の廻りをボカス。
瞳の上方を濃く。
表現のツボはこの3つを意識してください。
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瞳の光彩、瞳の奥行きある色をのせていきます。
このノセル感覚です。
また、店内でいつでも塗ってるので時間あれば御覧ください。
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パレットに展開された色々な色をシンナースポイトかけて肌の毛穴、唇のシワなど描いていきます。背景のパレットは最初のベースのペイントから御覧になられているパレットです。
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首の下のバブル埋めたマジスカもだいぶ固くなってるのでヒゲそり痕など描き込みます。
ほぼ完成ー。
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デコパージュなどの艶だし剤トップコートグロスです
水性ウレタン光沢剤でホムセンから画材店で買えます。
もう10年20年使ってマス(゚ー゚;、が模型レベルでは減らない・・・
200ml¥1300ーカンタンにスタチュウ等フィギュアの艶出しに・・・
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左が1回塗り、珈琲ブレイクはさみ右が2回塗りー、今回はこれで終わり。
十分でしょ(*^-^)。
最初にカンタンに塗ったブラックプライマーにオキサイドレッドを残していた意図はココの見せ方にあります(*^-^)。
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最後のツメ、シェードをエナメルで筆書きしてほぼ終わり。
パレットの色の移り変わりで1dayというか1/2日での製作がお判り頂けた事と思います。また御来店の機会があれば見たってください。っと同時にココに書けなかったエアブラシ、ドライブラシのストローク(動かし方)含め説明しちゃってます(*^-^)。
手というのは体温もありナカナカ筆をしごくにはサイコーだったりもする・・・
エナメルの濃さとかシャバ度、ココで測ってココでやや粘土調整してるかも・・・
エナメルってボクの記憶で・・・
ピラーカラー、ハンブロール、パクトラカラーに始まり、
パクトラタミヤ(現在のタミヤカラー)、テスター、海外複葉機模型ディーラーによるローゼンジエナメル等々、人一倍エナメルを使って来たつもりで、個人的に最も扱いやすい。油彩のペトロールとか溶剤の使い分けでも広がりを見せる。
ここでは長くなるので店では塗料の見方から扱い方、考え方をレクチャーしながら云ってる(この10数年)のでよろしければお尋ねください。
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っと、こんな感じです。
コノテのキャラまでトイ化の波が来てマス。(ガンバレX-PLUS!!)
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古いコノテの洋モンGKなど行き場を失ってませんか?お気楽に1DAYフィニッシュで楽しまれてはどうでしょう。
プラモデルもガレージキットもスグ-インスタントに出来るからモデルキットなんですよ。
キットである以上ー、早く出来てナンボって事もキットの機能なんですよね・・
また定期的にこの1dayフィニッシュは掲載していきますね。
もちろん、至高なスタンダード!?怪物屋受注仕上げも掲載しますのでよろしくです。
1/35ウルトラ計画
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スーフェスでの販売ードキドキしてきました・・・
では、また今晩ー

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