« 月曜なのでツール紹介ーヤスリPART2 | トップページ | 寒くなって来ました・・インフルエンザも襲来中 »

2009年11月 3日 (火)

WF2010 怪物屋ゴジラ祭りPART-1

祭りというには1ディーラー5点までと、ちと寂しい版権モノの規制ではありますが親方サマのお達しは絶対です。確かにWF実行委員会の労力を考えると大変だと思います・・感謝、感謝でございマス。
Dsc05444
今回、怪物屋的には1アイテムあたりの生産数量を増やしました。そこで祭りです。ドキドキしてます。前回、GMKを昼から抽選というカタチをとりましたが、40人を超える方々に抽選していただき感謝と共に次回の教訓とさせていただきました。
Dsc05440
GMKは大阪-ポートランド-シカゴ-っと実にいろいろなトコロで生産していただきました。これだけ数年生産するものだとは考えていませんでした。おかげさまで今回生産にあたり3回目のシリコンモールド型から造りおこしとなりました。なので生産数はこれまでより多めに申請しております。Dsc05442サイズ的な詳細は高さは前傾姿勢の為、43cmですが頭から尻尾までの長さは1mを超えます。しかし、チワワサイズのためか何故か可愛く思えます(笑・・・造型的にはVer.1は足元にバラゴンを想定したポーズでしたが(造る予定だった・・)、ver.1.5は「かかって来んかい!!」っといった遠くの怪獣を睨む姿としました。価格はこれまで通りの¥43000-ドキドキ・・。


Dsc05433
1984GODZILLAです。今回久しぶりの再販です。なぜなら・・怪物屋に訪れるお客様? 原型師が今回84ゴジラを多く造っているからです。じゃ軽い84祭りにしようと再販との事になりました。84って案外20代のファン層が多いのも最近の発見です。ボクも他の怪獣が出て来ないゴジラと人間の戦いの方がリアリティあって好きです。キットはスーパーXを睨みつけるファイティングポーズをイメージ。原型も先のGMKに続きGMKの後に大山竜が造りましたが、本人曰く、一番気に入ってるっとの事・・30cmサイズ¥25000-ドキドキ・・


Dsc05435
ボク自身、ウチの傑作だと思っているゴジラ歴代レリーフ。30cmサイズ¥15000-ハッキリいってコレ売っても、売っても旨味ありません・・完全に見積もりミスです。しかしWF自体が祭りなのでコレでいいんです(汗。Dsc05438本当は一体成型のハズが・・12個それぞれがセパレートでさらに顎、舌が別パーツ・・そもそもこういった造型アイテムが受け入れられるかどうかの挑戦でしたから、怪物屋の気っ風だと思っていただけるとありがたいです。裏面は穴を開けると時計をセット出来るようになってます。針の動きと共に初代ゴジラからファイナルウォーズゴジラまで50年の歴史を刻みます。サインは最後のゴジラ監督っとなった北村龍平。始めて知ったのは彼が中学生の頃-映画監督という大きな夢を実現させた情熱人間。また映画を撮り終え女優サンを連れて来てくだしゃい。

Dsc05452
1954ゴジラ。2年ぶりの再販-高さ45cmー頭から尻尾までは90cmの大型キットー¥32000
今更ながら、やっぱ初ゴジってスゴイですね。焼け野原の戦後9年後にこんなクォリティ高い特撮を造るなんて・・情熱以上のモノを感じます。ホント神が降りてきた感があります。この年、民主党が出来、自衛隊が出来ました。設定身長の50mも当時復興中の日本には恐怖なサイズ・・足元に向かうにつれ過重量の為ダブついたシワも逆関節を誇張したようにも見え・・キノコ雲頭からギョロっと睨まれる目・・このゴジラだけが人間を見下ろす様に下を向いてます。
被爆国日本を再び襲う水爆大怪獣ーホントすべてに神が降りたデザインです。防衛軍と戦いのシーンではなく、人を見下し、見下ろす怪物ーそんなイメージを敬意をはらい造型しました。
今後,もしゴジラ映画を創る時はやはり設定は戦後がピッタリだと思います。(キングコングもそうだったし・・あれはやはり野生をなめるな!!っといったメッセージもなければいけません)実際、1960年代70年代前半までのゴジラムービーはリアルタイムに観ておりましたが初めの頃はオトナもいっぱい映画館に入っていて、その中で子供も観ている・・子供にとってはオトナの世界に近づいた満足感もあり、多少理解出来ない言葉もツバを呑みながらワクワクしていました。しかし怪獣が多く出演し、子供を喜ばす演出を観ると子供ながらイッキに醒めていきました。 核なき世界でノーベル平和賞が話題ですから、核テーマのゴジラムービー復活は近い事でしょう。

Dsc05463
新作なのでボカシてます。WFが近づくにつれクッキリ鮮明になっていきます。キットは50cmの大型GK。怪物屋ゴジラで最もデカイと思います。頭から尻尾まで1mを完全に超え、しかも透明パーツ多用なのでドキドキの5万円を超えてマス。販売するほうもドキドキです。
Dsc05720
ここでは造って行った過程を定期的に掲載していくつもりです。どうぞその中で○○ゴジをお確かめください。写真は第一歩の下半身の芯を造ってます。サイズ確認の為造るサイズのゴジラのイラストを描き、現物合わせで一回り細いゴジラの芯を段ボールで造っていきます。
Dsc05731
GKでも完成型のイメージを確立させるため雛形を造ります。資料収集→イメージスケッチ→雛形製作→検討→製作っと入ります。写真は前回、前々回WF販売したデフォルメガラモン。左が雛形で右が販売キットの完成品です。この雛形製作に何度でもトライ出来るZEN,FUSEワックス、NSPクレイなどいかがでしょう。連絡が入りやや入荷が遅れそうです。すみません。来月の入荷となります。

ではWF2010よろしくお願いします。明日は新製品のご案内にしましょう。

|

« 月曜なのでツール紹介ーヤスリPART2 | トップページ | 寒くなって来ました・・インフルエンザも襲来中 »

イベント情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 月曜なのでツール紹介ーヤスリPART2 | トップページ | 寒くなって来ました・・インフルエンザも襲来中 »