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2013年4月23日 (火)

Wildlife#2 アフリカゾウ 色彩調子とタッチ調子の融合

1/20スケール アフリカゾウ ¥24000- ベース、木製ベース付きー

送料基本¥500-。

ギャートルズってアニメが始まった頃、大昔、日本人は象を追いかけて東の果てまで来た。その後、日本海が出来ー閉じ込められ、水田が普及・・・っと猛スピードで習った。

モーレツに興味の湧く1万年以上前の授業・・・火をモチーフとした狩猟時代の土器と稲作用土器較べなど野性味溢れロマン溢れる授業は残念な程アッという間に終わる。。。

日本人のルーツは究極の狩猟民族・・・ザ・プレデターなのだ。

だから、象を見ると血が騒ぐ・・・(まさか〜(^-^;)

人も要るかもしれない・・・(スミマセン(゚ー゚;)

しかし、象と人は関わり深く、神であったり、戦車だったりする・・・

愛すべき地上最大の生き物・・・

アフリカゾウとアジアゾウは全体型-顔つきからすべて違う。

アフリカゾウは体長7m 高さ4m 体重10トン。デカイ!!
50年前は300万頭生息、が30年前には100万頭、そして一時は30万頭になったらしい・・・

この半世紀だけで1/10になったって事!?\(;゚∇゚)/

って、こーゆー事書くとNow is the Timeが頭の中に流れてくる・・・

♪人はこの世に 生きるすべての生命を愛せる ただ一つのもの♪

♪人はこの世に 生きるすべての生命を守れる ただ一つのもの♪

ワイルドな画像探すと、アジアゾウほどではないが牙も小さくなった感じもする。
100年以上前のアフリカゾウの写真は牙の長く、もっと体格もデカイ。
シカゴのフィールドミュージアムにある100年以上前のアフリカゾウの剥製は世界最大とされるT-REXのスーよりデカク見える。
そんな、本来の姿を模型で残していこうとする1/20Wildlifeシリーズです。

原型はクーパーなのでいつものようにアニマルアナトミー系資料から針金骨格を造り(ボクは何度か原型をぶった切ったり分割もシテルので解るのですが、かなりカタイ。カモシカとか細い足の哺乳類などジツに多くの作品を造っているので柔なアルミ線などは使っていないようです)、頭骨から創って行きます。

そういえば頭骨資料、骨格資料にはもってこいのスカルズアンリミテッド取り扱ってます。

Imgp0160_2 Imgp0161

・・・ジツはけっこう古く15年前から・・・

昔はココもGKイヴェントに来てましたね・・・

スカルカタログ特¥500-(残り僅か)

昨年はオサガメの頭骨が入ってきました。オドロキのデカさに感動しますよ〜。

キットは一見、簡単に見える体表ディテールですが「最小で最速なスパチュラの動きで最大な効果」を発揮している事がわかります。

また最大の見どころは量感の持たせ方・・・重力というか引力というか肉の垂れ方、張り方という部分でしょう。

ざっと車10台分のボディですよ・・・肉の重さが解るような量感の出し方はスバラシイの一言。

さらに下の写真見て頂ければわかりますが、鼻、耳が大きなせいか少し目線変えるだけで、随分、表情-ポーズすら変って見えるのも不思議です。

造形コンセプトに対して塗装コンセプトも、生態をしっかり理解して仕上げる必要があります。

一昨日のシロサイのようにそのデカイ体表故、皮膚の乾燥を防ぐ為の水/泥浴びをする。

じゃ、DRY→WETを繰り返した体表につく泥・・・

ゆーてもスケールモデルだから1cm角(実際サイズ的にはA4サイズ程度ネ)の体表でも○●色とか一言で言い表せない豊かな色彩調子と多様なペイントタッチを融合させようと試みました。

Dsc09157 Dsc09158

Dsc09164 Dsc09166

Dsc09171_2

ペイント方法は先のシロサイとほぼ同じです。

筆50、えあ50・・・であらゆる色、タッチを駆使して塗り込んでいきます。

「牙」は写真をジックリ見て詳細な部分を描いていきます。

Dsc09163

シカゴのフィールドミュージアムの写真・・・見つからなかったケド、去年行ったNY自然史博物館はありました。

Imgp0218_2

やっぱ昔の生体剥製はデカイ。

小さな個体でも立派に長い牙・・・本来の自然な形態バランスを見るには剥製展示の方がよ〜くわかる。

動物園もステキだけど模型展示でしっかり魅せる大型ミュージアムも欲しいですね。

そういえば岡山にある人間の剥製・・・初代館長自らの遺体を展示している津山科学教育博物館は日本家屋スタイルながら22000点の生体展示を誇ります。あまりメディアで紹介されないGWオススメ!!スポットです。

http://www.fushigikan.jp/index.html

ペットを飼うライブ感もイイケド活きたように魅せる模型Wildlifeは製作してる時のイメージが仕上げに反映されるのもウレシクなるトコです。

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