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2014年4月

2014年4月30日 (水)

男肌、女肌。

数年前までよく耳にしていたGKの質感を使ったサフレスって仕上げ・・・やったことありません(^-^;。

しかしながら、サフレスのテクは解ります。たぶん、70年代のウィンザー&ニュートン、ペリカンなどカラーインクで描く透明感出る女性イラストー、パルコとかスターログ、ポパイのイラストと近いものだと思われます。
当時、いっぱいコピー!?しました(^-^;。サフレス同様下地に気を遣います(@Д@;。
もっともエアブラシそのものを使う以上ー、ある程度、そのようなテクは必然的使ってマスよね。
今日はコミックをややリアルに立体化された古い造形作品に沿った状態でのスキン表現です。まぁ、いつものヤツと云えばそれまでですが定期的にお伝えするホンマのサフレス・・・サフを使わないレスですm(_ _)m
随分お待たせしましたスミマセンm(_ _)m
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店ではUVの少ない裸電球使ってるので、ややアンバー系に撮れちゃいます(゚ー゚;
だから、曇りの日に撮った画像と併用しました。
手順は肌のテクスチャーを描き→半透明色のスキンカラーを叩き付け→細めの血管描き込み→半透明スキンカラー吹き→太めの血管吹き付け→半透明のスキンカラー吹き→砂目のシミ色吹き付け→半透明のスキンカラー吹き付け調整・・・
リアル系仕上げはもっと多いですが、男肌のオモシロサはこの工程の多様性にあります。
だから、塗膜を薄くする必要性がありますのでグレーサフは要りません。またキズを探そうと全てを覆う程吹くとボッテリします。キズはどんな色でもダイタイわかります(^-^;。
厚吹きすると乾きが遅くなるので指紋等、事故の元となります。
上記の工程なので手持ち塗装が殆どなのです。出来るだけ塗膜は薄くーがスケールモデル含め基本的考えです。
よく聞かれますがプライマーは必需です。中でもスポット50はガスが他社ではマネ出来ないモノを使ってるので強固です。
獣のような顔なので目はメタリック系とグロー系で塗装ー、暗闇でもピカッ!!光ります(*^-^)
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また甲冑編でも出て来る血を吸った鉄。ここもテクスチャー下地とメタルカラー、半透明メタルカラーで薄い塗膜を維持しつつ、重厚に見えるよう工程を増します。
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このチョイ懐かしい赤尾クンのゾット!?ー、今のネット相場聞いて驚いた。
ナント、十数万円で買ったらしい。。。キットがなく完成品出品だったと・・・
だからコレ、リペイント。上の様に遺跡をバルサフォームで追加した。
リペイントされどフルリペイントだから通常料金と変らないケド、購入額の半分の仕事料・・・ベルセルク/赤尾人気ってスゴいね。
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ジツは白の調子加減が最もムツカシかったりする。簡単に書くと暗色から明るく階調を上げていき、もう一度下げて、上げて・・・ここのコントロール。
女肌は男肌より手順は少ないがテクスチャーのメリハリがキメテとなる。
コミックものをややリアル魅せようとした造形に沿ったやり方でもあるが、1/6以上の表現では単純なカラーインク的仕上げよりも味わい深いものとなると思う。
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テクスチャー並び色調の変化は関節とか肉厚な箇所を意識して入れていく。
懐かしいアナログのカラーインクネタ書いたので、雰囲気的にはクレセントボードの20番台より300番台使った方がリアルに見えるような感覚・・・
サフレス肌はホットプレスでリアル肌はコールドプレスのような感覚・・・
オジジしかわからんネタかも\(;゚∇゚)/。
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足、足の指とかツメ、くるぶしアタリの色素沈着、また甲の血管など割とココを占めるとバシッっとキマル。やはり足元からやね。
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シレーヌの目は半開き・・・これはエクスタシーに達する顔を造りたかったものだと思われる。だから、ココは執念の描き込み。ちゃんと眼球、瞳、目頭・・・描き込む・・。ベース裏にはデビルマンの顔・・・死んでる。死んだ目にしておこう。
ここで思い出したが、先月ロスでお会いした竹谷氏の単独作品をはじめて見たのが80年代の「モデルアートまにゅある」だった。HJと思われがちだがモデルアートで掲載され、その後、ボークスさんからデビルマンシリーズが発表され怪獣GKからフィギュアGKに牽引したように思う。
まだ萌えとか一般化しない時代ー。このような細めのフィメールネタが多かった。
映画のデビルマンのシレーヌ役の冨永さん抜擢はこのGKイメージがあったのかもしれないネ。
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何処が正面かわからない1/4スケールの妖鳥です・・・。
キメポーズが何処かわからないって逆にオモシロいですね。
ボクはたぶん後ろだと思います・・・
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フィギュアには珍しい3点接地です。オモシロいのですが強度ならびレジンのしなり、たわみが気になります。でも、基本重心は足側なんで大丈夫なんでしょうね。
しかし、このポーズ、武富士のダンスCMを想い出す。1990年代ー日本を席巻した武富士ダンサーズのCM。ボクは個人的に当時から武富士シレーヌと呼んでいる・・・スミマセンm(_ _)m
もし、経年変化でどちらかに傾いてきたらヒートガンで治してやってください。
正面が菱形になる羽根なので上の作品以上に白の調子コントロールがキモになります。いわゆるDIC大日本インクの日本の伝統色「壊れた白」をイメージして造りました。
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肌のスキンテクスチャーです。場所によりタッチも変えて色調も微妙に換えコントロールします。
1/4なのでココが見せ場となります。
1/6でDUNK製品には採用していますがカスタムメイドなのでもうチョイ手数入ってます(汗。
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あと、目が線なのでマツゲの追加工作はあった方がよいでしょう。このアタリ、1/4では描くだけの表現だと違和感出たりします。アイラインを太く描くって手もありますが、目を閉じてると・・・せめてモールド付けた方が表情が出ます。
いずれにせよエッチな表情を求める訳ですが・・・(*^-^)。
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血の通ってる肌表現のキモは各部の関節廻り、くるぶし、ヒジ、ヒザなどの調子もありますがやり過ぎるとやや下品になります。ソコをお下劣にするモンスター系はソレはソレでオモシロいので表現の楽しみどころです。
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見る角度の少しの差で顔の表情が変わります。
ココがこのキットの一番オモシロいトコロだと思います。
口から覗くキバがカワユイ。エッチに感じてる顔はエロく美しく表現する為、アイライン含むマツゲ処理は欠かせない。
次回予告:甲冑肌表現
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現在、製作中のAmazing Model Expoのサイト。専門スタッフが鋭意製作中!!
http://a-m-expo.com/

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2014年4月23日 (水)

パワースポット!? パワーコミック!? パワーフィギュア!?

帰国すると高校野球が終わりプロ野球開幕してました。
春夏、民放と国営放送される高校野球は一説によるとGHQ指令ー、敗戦ショックからヤル気を起こさす配慮っと聞いた事あります。
戦後70年間も国営、民営で朝から晩まで学生の野球を実況する国って日本だけだと思います。野球が少なからずとも復興に携わっていたんですね。
昔はガッツポーズは絶対禁止事項でした。応援にアツくなり過ぎたジイさんが倒れるからっと聞いた事もあります。それほど刺激性ある娯楽も無かったからだと思いますが、空襲警報のようなサイレンは何時聞いても今からガチな闘いが始まるゴングに聞こえます。アレ、甲子園だけですよね。
ボクは春のセンバツ、結構、重要視しています。その年のパワースポットが解るのですw(゚o゚)w!!
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40年くらい見てますが、古くは広島の高校が強い時は赤ヘル、中部が強い時は中日、中日強い時トヨタもスゴい。沖縄、九州が強い時はホークス、北海道が強くなると日ハム、東北が強くなると楽天・・・結構ー当るんですよ。少なくとも・・その地域のパワーが何かもたらすんでしょうね。で、今年は関西圏の決勝戦だったんですね。どうりで阪神、バファローズの調子がいい・・・。
今の地場パワーは関西なんでしょう。
一とはいえ時代のサイクルの速さにより、センバツパワーの法則は崩れつつあります(汗(*^-^)。
今のウチにって感じですね・・・(^-^;
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サイレンの鳴る昭和感覚の野球ー、今日は渡米中、検品終了したダンクの新製品谷口くんのご紹介から。
先程、コンビニ行ったら、キャプテンのコミックが棚にありました。もう40年以上!!!も愛され販売されている野球漫画です。中学野球なんだけど(*^-^)。
このちばあきおさんの漫画によりボクはどっぷりスポコンにハマリ込んでしまいました。
今でも月曜は砂の栄冠、水曜はダイヤのA、木曜は弱虫ペダル・・・立ち読み歴も40年・・・年季入ってます(^-^;。
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当時の模型オタクは少年プラモ模型新聞が連載されてるから週間少年ジャンプより別冊少年ジャンプの方が人気があった。たぶんコロコロコミックのミニ四駆の様な感覚だったのかもしれない。やがて別冊から月刊少年ジャンプに変わり・・・その中で最大のヒット作が「キャプテン」。
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個人的にも千葉4兄弟を尊敬しています。この人たちがいなかったら、スポコン~野球漫画はなかったと思えるからです・・・
ご長男の「ちかいの魔球」で巨人を舞台に「消える魔球」を登場させ、魔球ブームの礎を作ったから「巨人の星」がある・・・ちかいの魔球がヒットしなかったら「あしたのジョー」もなかったっと思われる。
また、私事ですが広告業時代には四男さんである七三太朗さんの「風光る」で野球用具メーカーと漫画界の始めてのヴィジュアルコラボ共有が出来、印象深いお仕事をさせていただきました。
今もスポコン野球漫画「天のプラタナス」をつくられています。
このようにスポコン50年の歴史・・・というかスポコン自体、千葉4兄弟が造り完成させた・・・偉大なご兄弟なのです。
ハイ、今更のお話でした\(;゚∇゚)/
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飛ぶボールが話題になってますが、野球のボールの縫い目は108つあります。
人間の煩悩と同じ数ですね。それだけ一個人が色気を出すと痛い目を見るスポーツです。されど9人が個々のパフォーマンスを最大限に発揮しなければ勝てないスポーツです。それだけに野球道と云われるんでしょう。
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9回裏、2アウト、一点リードしていながら逆転のランナーを溜めてる時のキャッチャー目線から見た最後のバッター谷口くん・・・
・・・創りたかったのはこのシーンです。
青空バックで撮ると臨場感タップリです。
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負傷しながらも、泥だらけになっても食下がってくる姿は相手からするとコワくもあります。
バッテリーから見ると何処に投げても打たれる予感がしてしまう・・・
そんな気迫溢れる谷口くんの最後のバッターボックスを立体化しました。
元々2軍、しかも補欠という影の薄い少年の努力と成長を描くストーリーでありながら、非常に的を得た技術的描写が入るのも千葉4兄弟のスポコン漫画ー。
ちばあきおさんがよく淡彩で描かれ表現されてたユニフォームの汚れー、案外、工場での再現はムツカシイんですよ。見どころの1つです。
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また健康的な肌の調子などシッカリ再現しました。日焼けカラー、紅潮カラーしっかり3階調入ってます。
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目もしっかりトーンを入れてます・・・
(画像は製作中のデコマスですがほとんど変わりません)
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何年も野球メーカーさんのお仕事をさせていただき、プロ野球キャンプ、名門高校取材などコーチの言葉ー、選手のキレイなフォームをカタチに換えフィギュアに反映させたかった想いもありました。そこでシンプルな線の中にも奥行きを造形できる「キャプテン」を創ってみたかったんです。
今や完全予約生産でないのもオドロキなんですが、こういったアイテムをコダワリ仕上げで100個ながら生産してしまうDUNKの熱意も脱帽もんです。
手塗り工場ならではのスキルを上げるということもコンセプトの中にありますが、最終的なチェック/塗装はナント日本でしているのです。だから100個。
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今日、ご紹介した谷口くんは任意に適当に取り出した製品を撮影しました。デコマスではありません。
箱もブリスターでしっかり止められています。このアタリ、以前のタイのトリムスでは出来なかった部分でありますが、100個なのに恐れ入ります・・・。
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最初は1/4イガラシくんを立体にするとどうなるか?で、竜と仕上げたマケット立ち姿から始まったこのシリーズ。。。
シリーズっとなれるようDUNKのコダワリ仕上げをぜひ手に取って御覧頂きたい仕上がりです。漫画アニメキャラなのにバンバン汚し塗装してもサマになります。写真はパステルにクリアーを混ぜ叩き塗りました。
コブラシリーズ、ブラックソードゼロっと同じようにベース/下半身はレジン注入により変形防止、補強を行なっております。
パワーいっぱいの谷口くんはトロフィーサイズの1/6スケール。
御注文は下記ならび通販のお店でもボチボチ販売されてきました。
http://dunk-japan.com/
また、お取り扱い店様、募集中です。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
またDUNKで売られている高さが1インチのフィギュアベース¥500-
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で、こんなん創りました。
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何かと云うとゴッサムシティのダウンタウンの一角です。
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ジツは凹にタミヤさんのスチレンボードがピタリ入ります。
スチレンボードを使って彫刻刀、スパチュラヤスリでヒビ割れを彫って完成!!
早技なので裏にネオジウム磁石を仕込んであります。
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ビリケン商会さんのBタイプです。カウルの太さが美しい、絶品と称されている逸品ですね。
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カウル、ボディ、マント、グローブ、シューズ、各パッド・・・割と解り易くテクスチャーを換えながら仕上げてあります。ジックリ見ないと解りません(汗。
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目は凸凹に彫られているので一旦、マジスカで凸レンズ状につくり描き込みます。
昔はソフビの利点としてドールアイ造ってました。が、描く方がリアルに目線も合わしやすいです。
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もう、四半世紀前になるのですね・・・映画以上にこのキットは古さを感じさせない傑作だと思います。だって,確か3000円でしたよね。ビリケン商会さん、ハマさん偉大です。
これら、テクスチャー表現を工場でレクチャーし、習得し先のコブラのスキン、ブラックソードゼロのライブメタル(ボディの表皮)に活かしています
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ここにも手塗りの良さを活かしたテクスチャー表現なので、すべて同じテクスチャーは元々不可能ですが、それだけにステキな満足感が得られる事と思います。その分、厳しい検品を代表の矢野クンがしておりますので、今後もご期待下さい。
次回予告:スキンテクスチャー、着物のテクスチャー、甲冑のテクスチャー

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2014年4月19日 (土)

アメリカのGKストアーの今

アメリカにGKストアは無い。っと書いたが専門店はないという事で通常ー、主にコミックショップで扱うほうが多かった。

ロスではオシャレなメルローズのゴールデンアップル、総合ホビー模型店のキット・クラフト。チェーン展開しているトイストアのパズルズーなど,今は扱っていない店も一時は胸がときめく程の量があった。
日本人が多く住んでるトーランスにまんだらけがあった頃、近所のコミックショップ、モンスターセラーなど驚く完成品群とGK量でコミックの比率を上回ってた店もあった。イマジネーション・エキスポ主催を最後にGKから退いていった。
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して、モンスターズ・イン・モーション、店舗は小さくなり、恐らく以前の半分の半分の半分かな?になっちゃったケド、メインは通販ー。相変わらず数名のスタッフが梱包作業に追われていた。
元々、怪物屋はロスにあるモンスターダイレクトと共に日米で始めた店だったので、ロスのイヴェントで買い過ぎても荷送りは心配なかったが、エクスプラスUSA事業と共にラスヴェガス移転ーに伴いロスでの買い付けはモンスターズ・イン・モーションの代表テリーにお世話になる事が多くなった。THANKS(^-^;
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入り口の1階に置かれているショーケースに歴史あり・・・オリジナルキットである名作ジョン・ライト原型バーブ・ワイヤー、レイ・ハリーハウンゼンモンスター、他ヴィンテージプラモデル含め、見てると時間が止まる・・・
15年前は随分大きなモノも展示販売していた。が、今は非常にコンパクトにまとめられている。むしろこの方がコレクタブルでグッドだ。
ピーターパンの海賊船ジョリーロジャーはレベル製だが、日本のマルサン箱。
ジツはボクが最初に訪問した時、テリーにプレゼントしたもの。。。
売らずに組んで塗装して展示していた・・・感動(*゚ー゚*)
アメリカ→日本→アメリカ・・・ボクが持つよりディズニーランド側のココがイイっと思った。所々にオールドディズニーランドのアイテムがあるのも特徴。
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ロビーカード、フライヤーで彩られた階段を上がる・・・
Mパローザに出てたMBP社の半魚人と同じデザイン。たぶんシリーズ。
それにしても這い出てくるポーズとはいえ、ライフサイズ完成品で80ドル・・・確かコレ、FRPだったと思うし、壊れる心配は余り無い・・・安!!
そして2000年以降のMIMと云えば、Jイェーガー原型のジェームス・バマが描き上げたオーロラパッケージアートの立体化GK。
まだまだ生産可能との事で御注文お待ちしておりますo(_ _)oペコッ。
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ハイ、店内の壁面・・・ステキでしょ。
気分は'90sー!!
当時はハイディテール質感再現!! 今は味わいある作品・・・模型の歴史って常にコレ。しかし当時の情熱籠ったアイテムはやっぱイイモノに変わりはありません。
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MIMはマスク、トイ、プラモデル、アクションフィギュア・・・コレクタブルなモノはナンデモ扱う。
ジェントルマンはライフサイズのTedをお買い上げ!! 今回の渡米で最も大きなお買い物となった(*^-^)。
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んだけど、ココはSciFiムービー関連、模型関連のソフトを多く扱っている。
で、お帰りはディズニーランド・・・かMLBエンゼルスを観る。っと家族に怒られないと思ふ(^-^;。
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昨年11月にリニューアルオープンしたクリーチャー・フューチャーズ。以前はわざと店内にヒビ割れ描いたり、クモの巣描いたりしつつ、上品に纏められたお店だったが今回は細かくジャンル分けされたショーケースがオモシロい。
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もちろん、ココのウリはコレクタブルなモンスター〜SciFiマガジンの在庫量はスゴい。店のセンターはやはり本ラックなのは以前のような感じでもある。
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画像は壁面を中心に撮った。ジックリご堪能ください・・・。
ジックリ見れば価格がついてないのも殆どで・・怪物屋も一緒ですが安心価格なのでお気軽にお聞き下さい(汗。
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テヴェスのフランケンレジン版あります。マクベイのソフトクリームフランケンあります(@Д@;
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ウエストエロイヘビ女、モノグラムの傑作ロンメルロッド、クラシックプラスチックモデルたち・・・
いいなぁこうゆうディスプレイ
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ちゃんと造って塗って展示されてるワイアード・オゥシリーズ。
押しが強いフォルムだから色の出し方がポイント。
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パイレーツ・オブ・カリビアンにホーンテッドマンション・・・有名なコンテンツからの〜〜日本では馴染みないオールディーズスタイルがオシャレ。
トーマス・クンツの1/6ミスター・コーテ¥14200- 残り少々・・・右上のメールクリックしてメールお問い合わせください。
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ぬおっ、今はサイドショウのクリーチャー関連で活躍するアンソニーのスリーピーホロウ・・・ナツカシ。
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ティム・ブラックナーのクリスマスキャロルもある・・・
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だから当然オズもある。そういえば、オズのフライングモンキーってマクベイの傑作をクリーチャーフューチャーズで販売していた。その他マクベイ、クンツ作品などココとのコラボが多かった。
・・・で思い出した。マクベイ他が造ったココんちの製品というか型を一度、ウチ、モンスターダイレクトが貰った。が、何か得体の知れない何かが憑いており(゚ー゚;、数キロの間に3回もパンクに見舞われた・・・(゚ー゚;。アメリカなのでハイウェイでのパンク3回である(;д;)。サスガに怖くなったアレン(MD代表)は3回目のパンク時の側にあるモンスターズ・イン・モーションに持ち込んだ(゚o゚)。
その後、MIMからクリーチャーフューチャーズ/マクベイアイテムが発売された。またMIMから再販要求したいアイテム多数。
ホライゾン最後のソフビキット、スティーブ・ワンのギルマン。
日本デビューは鳥取境港の港博アメリカ館だったキット。シリーズ名は3Dキャンバスシリーズ、マニアックなものからアーティスティックなものへ・・・の企画もの・・先進過ぎた。今、求めるファン多しのキット。
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昔の店はキットクラフトの近所にあった。そのせいか作例はトム・ギリラントの塗装仕上げもある。サスガの出来。
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アリス&ジャバッキオ完成品で限定3個!!
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少年マガジンでフォレスト・アッカーマンを知り、ポパイでさらにSFを深く知った。
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なんてたって店の中にギャラリーがある。シーズン、テーマ事に変る。
ナンカ、ホビーストアの理想を追い求めたらこうなった・・ってオススメのお店。
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少し間、神戸に居た事があるマシューの案内で禁断の倉庫!?へ・・・
ほぼ、ライフサイズのダークネスがコロリっと・・・要問い
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これはテヴェスのジャン・マレー/ビースト、ブロンズ製7000ドルの原型ではないか!?
ジャン・コクトーのセンス爆発の映画を見事に写し取ってます。素材はNSPを使用している。
ボードがコレ。
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うむむむむ、なるほどのコラージュボードである
レジンが欲しいな(^-^;
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店のキレイな作例はココで創られている。やっぱね机の上は塗料置きになるよね。
ジツは塗装がウマい人ほどこうなってる。身近なトコでもこうなってるし・・・
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mpcのパイレーツ・オブ・カリビアン比較的容易に手に入るがコノテのギミックプラモ・・・いいなぁ。プラモだからギミックあった方がイイもんね。
っと、ドクタースースのズーセットを発見!!
あまり話題にされないから、役割的にココでご紹介したい。
レベル社の先見性はスゴくて、こんなステキな絵本作家と50年代にコラボってプラモをアートに近づけてた。この流れがもっともっと盛んだったら、もっと違ったものがプラモ化されただろうな〜っと思える傑作造形。
「グリンチ」とか「ハットしてキャット」とかもスースだから、見覚えある方も多いと思う。
未だに再販を繰り返すビッグ・ダディ/エド・ロスのキャラといい、50年代から模型にキャラ造形アートを求めたレベルがあるからキャラGKがあると思う。
オーロラもね(^-^;
中身は当時のまんまの造りかけだった・・・でも、こーゆー想い出アイテムを夏に行なわれるAmazing model expoのお宝自慢大会(仮称)に出して欲しいのです。造りかけだけど捨てれなかった想い-理由等書いていただきご披露しあおうって企画です。割と肩身狭かった積んどくモデラーさんに脚光当てようとした企画でもあります(*^-^)。もちろん、トイ、GK, スケールプラモetc何でもありです。特別参加景品/賞品-予定
ハイ、どうしてもココが一番長い文章になったところで終わります。
で、お帰りはユニバーサルスタジオ・・・かドジャースを観るっと家族に怒られない(^-^;
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ヌォっ!!象が沼に溺れとる・・・ここはラ・ブレアのタールピット。ここから溺れたスミロドン、象、ウルフ、人・・・イロイロな骨が出て来る歴史のポケット。
タール、すなわち油田・・・オシャレなメルローズ付近、大阪で云えばアメ村あたりからナウマンゾウがザクザク出て来るって感覚・・・ココはもちろんミュージアム。芝生の下に研究機関と発掘された数千点のものが展示されている。
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ここで絶賛を浴びたのが・・・
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ホライジング1/6スミロドン。ひょっとするとひょっとする?
ストックあります¥12000-
次回予告:スキン、肌、甲冑

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2014年4月17日 (木)

エリック・ソーサの本気

既に日本のメジャーブランドで幾多のフィギュア原型を仕上げているエリック・ソーサの工房訪問です。

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エリックの仕事の特徴はこの仕事部屋を見ていただければ解る通り、キャラもん中心。アメリカ、日本・・ロボットからヒーロー、アクター、モンスター、クリーチャー・・・割と多くの日本の原型師とよく似ています。
エレクトリック・チキとかサイドショウのスタチュウ原型の仕事をしている時から日本の仕事もしたいっと云う事でしたので、想いを確実に達成していってますね。
また最近は自ら版権取得しての自分ブランドにより、ダイナミックなヒーロー造形してファンを増やしています。
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こんなの・・・。
ボクはアーケードゲーム世代ではないので名前を知らないけど、ウチの目の前の会社でお得意さまの多い会社のキャラだと思ふ。
また、最近ー、新たにDCダイレクト、ユニバーサルなどの1/6版権も取得し、ヒーロー、キャラ好きの造形ファンは3年間ー、エリック・ソーサから目が離せません。んと、愉しみですね〜。
造型師が自らが版権取得しキャラを売る・・・
自分のパフォーマンスを発揮するにはメーカー/販社の思いはない訳なので、これ程、やり易い事はないと思います。
日本で例えるとガイナックスさんなど、エヴァキャラに近いカタチが展開されつつあるのですよ。
しかし、版権取得は契約等日本のソレとは大きく異なり、金額等も桁違いなので「本気度」がわかるところ。
版権取得する為にはある程度、作家性のパフォーマンスプレゼンも要るようで、その時にクロッキー造形したのがコレ。
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ワックスクレイで即効仕上げのクロッキー造形。このキャラ、アメリカでは人気のアニメのナンチャラ(゚ー゚;です(^-^;。
ただ、訪問時ー、このGK、フィギュアばかりのお仕事ばかりではなく、やはり映画キャラデザインのお仕事も・・・ムチャ、メージャーキャラのプレゼン造形です。当然、公開出来ませんが、スピードもいるからワックスクレイ、NSPなどが普及しているのかも知れません。
しかし、ある程度のメジャーフィギュア造型師になると、ムービーのお仕事が来るのがアメリカー。
知る限り殆どの有名スカルプターがそうでした。
サスガ映画産業大国。
GKアイテムの多くは作家本人、その任された工房から直に取っているので、長期間、入荷が遅れるのは主にこの映画のお仕事時です。スミマセン。
日本でもゴジラ、ライダーなど考えればそうかもですね。ただコンテンツの多さとプレゼン依頼する作家の多さが桁違いです。
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この部屋で存在感をアピッテルのが3Dプリンター。割と普及型らしい。が、高級車が買える程のマシン。
ステキに思えるのは・・・
アイデアプラン→版権取得→造形/スカルプ→3D出力→[量産]→販売・・・
[]のトコ以外、ゼ〜ンブ自分。ステキすぎる。
このポテンシャルを見せて貰った。
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これは造形の習作・・・だが、クロッキーレベルとは思えないウマさ。
髪の毛などもっと細かくデキル・・・
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たぶん、このレベルが標準になると思ふ。
エリックのモノは似せ顔をWF/東京でよく売ったケド。アレは主にワックスクレイ。
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エリックの作例があったからフューズ、ゼンのワックスが広まったようにも思える・・最初、ワンフェスでもディーラーダッシュで売り切れたのを思い出す・・・
身近なトコでも山岡くんはしっかり使いこなし、そのテクにも驚かせてもらった。
ここで、アメリカのフィギュア原型師の中でも指折りのエリックに先日、お伝えしたCX-5のポテンシャル評価の詳細を・・・
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ワックスクレイを造ってるスカルプターも多い中南米アーチスト。これは先に述べた通り樹から取れる樹脂成分がキモで、それがワシントン条約にかかる樹だということで中南米が多い。造る場合、致命的なのは固まった後のクラックが入ったりする事。その意味でCX-5はS(ソフトが良いらしい)。最初から人型で販売するCX-5Sフィギュアタイプは御覧のように温めるだけでイロイロ楽しめる。
実際、彼が最近使ってるのは・・・
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うむ、机の上に温度調整可能なワックスペン(温めるスパチュラね)、専用温めポッドの中には赤茶色のクレイが・・・
マジスカのフレッシュのような色だ。
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実体がコレ。やがてホライジングジャパンでもCX-5と共にアナウンスがあると思う。エリックオススメ。エクセレントハンドリングのワックスクレイだ。
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このクレイでの習作。ダリルソックリだが習作・・・(^-^;
Z-ブラシとほぼ同じ色・・・やっぱこの色って何故か立体の奥行き、量感を摑み易い。
もうじき発表もあるが夏のイヴェントに伴い、運営委員会によるキャスティングサポート体制もとる予定ー、そのキャスティング工房では最初からレジンをこの色に近くしようと考えている(もちろんアイボリーもあるけど)。サーシャプラモ計画もコノテの色にした。ニュースタンダードとして肉色フレッシュカラーがこの先の「仕上げ」を換えると思う。
では棚の1/6ヘッドの数々・・・
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ハイ、キャスティングされてても毛穴まで再現する・・・この3年?5年?当たり前になったようなこの仕上げ・・・画像の他もあるだけ、買えるだけ(^-^;持って帰っております。
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コレクションの中に東クンのフランケンモンスターのレジン版を見つけた。
Q.この作家シッテルか?
A.メチャ店の近所だよ。(笑
エリック.いつか行きたい(笑。
彼(東クン)の新作、ドンキホーテを見せてより東ファンに・・・
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カメブシなどポール・コモダイラスト集からの立体化GK。
鮫もここまで出来てる。スカルピーによる造形。
日本では陰影面で不透明なグレースカルピーが普及したと思うがアメリカはオーソドックスなスーパースカルピー率が極めて多い。これは半透明な肉色フレッシュというトコロが量感の確認と極めて薄く部分を造る際に有効ということ。
確かに薄い膜とか造る際、シェイプしていく時など芯が見えるから把握し易い。
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随分前の作例だと思えるが、芯からスカルピーの盛り付け方の参考に・・・
NSPでもほぼなんでもこの感じからスタートする。始まりの一歩の図。
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この習作加減・・・参考にドウゾ(^-^;
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エリックが頻繁に使うお手製の造形ツールの画像を撮るジェントルマン。
昨日ご紹介した、シェール、またGK大御所3名のツールも見せていただき、ある共通したツールが見出せた。
既にクロスワークスが着手しているので、夏のイヴェントでお披露目出来ればと思う・・・。
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エリックの家はモンスターパローザの開催場所に近いので来年は泊まりに来いとも。。。この辺りはジツに多くのロケが行なわれている。
エリックんちの側ではベスト・キッドのロケ地、ターミネーターもこの辺り。
ロケ地ツアーもデキルっと申してました。
以前、NYのロケ地ツアーしてくれたロブを思い出すが、国境を越えれる同好の志というのは本当にいいものだ。大感謝。
次回予告:アメリカ販売店の今

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2014年4月15日 (火)

グランドマスター:ジョード・シェールの実力

サイドショウが主催していたイヴェントMMPに始めて出展した時、隣のテーブルがジョード・シェールでした。彼の実演を目のアタリにして本場のスゴ味を知りました。スケッチドローイングを何枚も速描きし、来場者と喋りながら芯を造り、時に説明しノラリクラリに見えますが、集中する時の波の持って行き方がスバラシイ。

しっかり午後半ばには完成し来場者の目を楽しませてた・・・テクスチャーまでしっかり入った生物感豊かな作品・・・
丁度、この時、竜も同行していて、「もう、出来てますよw(゚o゚)w」っとオドロキの顔を憶えている・・・
スタンウィンストンから出ているDVDもシェールは数種類出てたと思うが安定したその実力から、色々なメジャースタジオ、スクールで教えている。最前線で活躍するアーチストが直で生で教えるのはナカナカめずらしい。
日本、大阪にも来た。ウチにも来た(*^-^)。
そんな中の生徒だったのがサイモン・リー、デヴィッド・メング・・・、つまり造形界のグランド・マスターなのだ。どうしてこんなに早く出来るんだ?っとフォース造形を教え、マスターしたアーチストが次々と活躍している・・・ハリウッド恐るべし。
映画のエンドロール見ればわかるが、言葉で云うより、携わった作品群の一部が・・
Guyver_2 Predator2_2
Escapefromla_2 Alienresurrection_2
Edwardscissorhands_2 Meninblack_2
Starshiptroopers_2 Planetoftheapes_2
Hulk_2 Hellraiserbloodline_2
Hellboy_2 Bladetrinity_2
Aliensvspredatorrequiem_2 Dawnofthedead
Cloverfield_2 Faceoff_2
300_2 Avatar_2
一部でコレである。
プロダクション問わずナニからナニまで引張りダコの実力者ー。
しかしながら、とても気さくなアーチスト。
この心の余裕が固定観念を持たず、豊富なアイデンティティを呼び起こすのだと思ふ。
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アバターのプレゼンテーション用デザイン。勇敢な戦士の意志みなぎり美しくもなければいけないネイティリのコンセプト造形。スバラシ。
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側にあった見覚えあるドローイングデザインと土着性豊かな民族のコンセプト造形。
では、作業部屋の壁面に飾られた圧巻の作品群・・・
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即効の粘土貼付け習作もあり、色々参考になると思います。
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ガレージキットも売ってる$65-、日本では¥7800-
造形作業中に関わらず最も良く使うツールを選んでもらった。この2本。やっぱループを多用するのはNSPなどのクレイを使うからだと思う。
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デスクの上にはこれくらい普段使うツールを散りばめる。
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デスクに描かれてあったドローイングというかラクガキがオモシロい
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そう、ポール・コモダ、ノーマン・メイヤー、ジョード・・・それぞれが描いてる。
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彼等の作品もある。ポール・コモダの幼虫がオモシロい。
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幼虫といえば、書斎/ドローイングルームには昆虫標本が・・・
ジョードのとこで見つけた他アーチスト作品の数々、サスガの逸品ゾロイ。
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マイクヒルのドローング、造れる人は絵もウマイ。絵がウマイ人は造形もウマイ。
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テヴェスのドローイング作品もあった・・・感動!!
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テヴェスと云えば90年代、超リアルなフランケンシュタインモンスター、ファントムのライフサイズGKでお馴染みだと思うがオリジナルデザインも卓越してる・・・
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コレ。その後AFMからもソフビで販売された。スグ売り切れたね。
スカルプルームに掛けられたイラスト・・・日本の誇る滝野晴夫さんの作品を発見。
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70年代後半から80年代のスーパーリアリズム時代を代表するイラストレーター。
若い頃、何度も模写させていただいた。この人の作風は塗膜が薄く、計算された色の重ねによる奥深い色調と光りの魔術的コントロールはマネなど出来ない(^-^;
それも描くアイテムは人物、動物、メカ、自然ナンデモカンデモ神レヴェル。
しかし、この模写、タッチを追求し塗膜を薄くする事が今の模型表現に役立った。
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この遊園地のポスター、もしくは地獄の黙示緑などたぶん皆、目にされた事あると思う。その代表作品を一番広い部屋に飾ってあった。
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塗装ルーム。しっかり間仕切りされていた。ここで超絶リアルな塗装もジョド自身が仕上げる。クロッキーと喚ばれるラフから(サイモンのような感じね)、ここまでリアルな仕上げ迄ー、ポテンシャルの広さが永年、多くのプロダクションから頼られていると思う。晩からの訪問ながら心よく迎えてくれ、またセッティングしてくれたノーマン・メイヤーに感謝。
次回予告:おもちゃ箱のようなエリックソーサ工房

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2014年4月13日 (日)

模型少年だったトーマス・クンツの素顔 後編

ミステリアスだったトーマス・クンツ氏の少しながら過去を伺えた事は今後の展開に期待できる事と思います(*^-^)。

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原型はマジックスカルプ:エポキシクレイで創られた為、多少のカケはあるものの、大変丈夫でヒケ、変形も無かった。

或る会社がライセンス契約のもと販売したい意向は伝えたが、スグには修正もあり、忙しいとの事(ナント、超大作ムービーのコンセプト模型製作中ー掲載勿論不可)で決まればまた発表できると思う。

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とても一時代前の模型には見えない仕上がり。復活の日が待ち遠しいモデルである。

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相当な数の金属加工機器の数々・・・から製作中のオートマタの画像・・・圧巻!!

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この製作中のオートマタを見ていただければわかる通り、カムからギア、ネジまでナニからナニまですべてクンツの手造りなのであるw(゚o゚)w

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驚くのはパーツを造るマシンそのものまで造ってしまうとのこと・・・

エエ〜〜w(゚o゚)w

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圧巻の工作機器の間にスカルプ用デスクもあり生唾もんアイテムが転がり、置かれている・・・気長に待ってネ。

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塗装デスク、このコーナーはドコ行ってもそうだが塗料いっぱいでモノを置くスペースが殆どない。ここは整理するより、閃いた色をスグさま取り出し色を付けてみる・・・表現にはインスピレーションをスグ実行に起こす事がいる。ボクが知ってる殆どの塗装の匠は皆-こうなってる。

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モノに埋まれたビデオデッキ、DVDっとTV画面・・・動画をジックリ見ながら常にインスピレーションを求めている。進化は止まらないのダ(^-^;

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随分前に見たオータマタのティキがあった。機構が金属ってのは丈夫だからイイ。

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圧巻のストックパーツと自身で設計製作された金属機器が美しい輝きを放つ。

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クンツ製作のストップアニメーションで登場した数々のキャラクターも健在。

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モデルキット、オートマタの御注文頂きましたが、クンツ御本人もムービーの仕事に専念している時は暫く連絡が途絶えます。ので、ご了承くださいとの事を今回の訪問でも云われてました。

誠に申し訳ありませんが定期的なレスポンスは心掛けますが、クンツ氏のココ迄の作業故、どうぞ御理解いただきたく思います。

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このような金属加工いっぱい、塗料いっぱい、粘土いっぱい、複製ケミカルいっぱいの中、クンツはとってもオシャレだ。最もよく使う机の横は様々な衣装が掛けられていた・・・どれもこれもオサル〜(^-^;

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匠は皆、ドローイングスケッチを手元に置いている。

色々なアイデアスケッチがココにある。

映画版権にも関わるので掲載不可ー。

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訪問に際して、準備してくれてたキットたち。

本人が一個一個、検品して箱入れしてくれます。

これらのことを分業すると、もっと捗るんでしょうがミスも多くなることでしょう。

コダワッタモノだから最後の箱入れまで一人で行なう・・・GKの基本ですね。

アイテムはまだまだ足りませんが徐々に発送していただくので御注文受付中!!

最初の(前編)ページに見れるアイテムはココにちゃんとシリコン型ありましたよ。

ただ、ダメージもあったりするので検品含め、時間がかかると思います。

見た目、型持ちがいいGI-1000を使ってる感じなので、期間の開いた生産が可能になる訳です。コノテのシリコンお問い合わせはホライジング・ジャパンへ。

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真空ポッドの前に置いてあった過去作品、懐かしい。

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現代の錬金術師トーマス・クンツのスゴ味・・・その執念の強さ、コダワリ表現の強さのルーツまでお聞き出来た事は本当に感動ものでした。感謝。

初期GKを支え、今も色褪せない魅力を放つ造型師:アーチストを訪問している今回の渡米は企業さんからの要望もありの事ですが、個人的に10年20年前の魅力溢れるガレージキットを再認識できました。やっぱGKはオモシロい。

次回予告・造形界のグランドマスター:ジョード・シェール登場!!

サイモン・リーもデヴィッド・メング・・・若手?造形アーチストの師匠はこの人。その実力が明らかに。


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2014年4月12日 (土)

模型少年だったトーマス・クンツの素顔 中編

もう情報量が多過ぎるので、前編/中編/後編に別けさせていただきました。

只でさえ途中でパソコンがプッと消えたり障害で気が折れます。何故か割と多く続く時に打ち忘れ等起こってしまい御迷惑おかけします(^-^;
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工房入ってスグの棚に置いてあったスケッチ・・・コレ!?
ジオメトリックデザインのスタートレック・ネクスト・ジェネレーションのライカー副長ではないか!! このスケッチの段階で仕上がりにソックリ!!
物置に近い棚情報ー
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グンゼ/レベルの1/32飛燕を発見!! クンツは世界最高の権威であるIPMSの模型コンクールに於いて10代でウィナーになった激ウマモデラーであった。
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その当時のビジネスカード発見!!
トム・クンツのアートミック・クリエーションズとある。エアブラシがウリのようだ。
しかしソコにはソニック・ボーンヤード・モデルズとある・・・爆音墓場模型!?ナンカカッコエエ響き!!
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もう一枚、すげービジネスカード発見!! コレだ!!ナンカ心震えた。
ここがクンツのプロモデラー、造型師としての出発点だと思った。
床下で発見したコレを手にしてシミジミ見てると、クンツは笑顔で色々と棚の奥から箱を取り出して来た。
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クンツはアリゾナ出身、アリゾナといえばデザートボーンヤード。古くから米軍用機の墓場で有名。この大量殺戮兵器がエンジン抜き取られワイヤー揺らしながら佇む姿の写真集を以前買った事がある。フランケンシュタインに通じる哀愁を感じれるのだ。
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クンツはティーンエイジャーの頃から、スクラップされた飛行機モデルに興味を持っていたらしい。
当時の作品を見せてもらった。
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ヌォッ!! ハセガワのF9クーガーではあるまいか!!
これもボーンヤードまで撮影に行ったらしい。相当の写真数だ。
デカールこそ使えど、凹スジ彫りは施され裏は極限迄薄く削り、点検パネルはすべて開放脱却、見えるインナーは造り込まれ、しかもリベット穴まで開けられている・・・また、損傷による金属の破れまで再現している10代作品・・・恐ろしい工作モデラーだ。
塗装も砂塵により、剥がれを見事に再現し描き込まれつつリベット痕跡まで描かれている・・・恐ろしいペインターだ。
これが四半世紀、いや30年前近く前のものなのだ。この頃から表現したい模型がそもそも日本のモデラーと違いすぎているように思える。
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18歳の頃、取りかかってたコルセア。ナント、WW2当時のホンモンの整備マニュアルを見て造られている。とても30年以上前のティーンの工作とは思えん・・・
細部の工作を見てコレ、オートマタに近い。かなり連動するフル可動を目指している。
この当時、コノテスケールモデルの腕前は治具造りから始まる。飛行機モデラーだったからクンツのスタイルが出来たと云える。
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このマシンはナンなのか解る人はマズいないと思う・・・WW2中、最高機密だった当時のコンピューター。世界初の自動操縦爆撃装置らしい。
コレ積んで敵地に落ちたら、コレ目当に破壊部隊を送込むという最高機密マシーン。
爆撃機に取り付けられた。買ったらしい・・・スゲ。もう価格は聞かなくなった。
っとこのようにオートマタに趣向が流れたのも当時の作品、思考を見せていただいたら解る気がする。キッカケ母親から貰って大切にしていたピーナツ殻型カヌー人形というのも結びついてくる・・・母親は人形作家。父親は医者。医学-解剖書を幼少から読みあさり、ごくごく無理せず興味ある事だけを素直に追い求めてきた結果が今ーっと云う、常に自分に正直なアーチスト。
更にクンツはデカイ。たぶん竜よりデカイ(比較登場スマヌ)(*^-^)。
これは模型の他、サッカーリーグでプレーしていたスポーツマンでもあった。考えればドイツと南米の血という事はサッカーでもエリートコース・・・その彼が一番情熱を燃やせたのが模型だったという事。なるべくして今がある気がした。
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では、初期のアートミック・クリエーションズは造形ではなくエアブラシアートなのであった!!
ミッキー帽のクルーガー・・・オモシロい。1987年、ジツはかなり長いソロ活動。
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半分ドイツの血だからグスタフだって大好きだ。
ホンモンバラス情報を摑み写真を撮りに行く完全模型少年時代の資料・・・ティーンからプロ並みの執念がスゴい。
常日頃、プロとアマの差って「執念」なんだって云ってるケド、コレはスゴい。
更に模型アイデアスケッチと続く・・・天才ってカンタンな言葉でかたつけれない情熱と執念は幼少時代に母親から貰ったピーナツ人形に見る事が出来る巧みな技の感動にある。
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そして、10代の頃より飛行機モデルに情熱燃やすから、フィギュア・スカルプターのマイク・グッドとの出会いがあったとも。
ココを見てる人は馴染みないかも知れないが、スケールモデルの世界でのフィギュア原型師としては名声と実力を兼ねた人です。マサに神の手を持つ。
エポキシクレイで爪楊枝と虫ピンで信じられないモールド造るんだっとクンツが語るマイク・グッド。サイトはないのですが(今はあるかも?)、ボクもあらゆるジャンルに喰い付いてたから、あの作風のスゴさはわかる。
マズ、佇まいがいい。これは重心バランスー腰の落ち着きがいいのだ。
ディテールよりマズはソコ。
この人のフィギュアを置くとスケールモデルが活きて来る・・・というか、
一気に空気感が変る程の感覚になる。
それほど、重要なのがスケールモデルに於いてのフィギュア。
夏のイヴェントはこの辺りの匠ディーラーも参加予定・・また募集中!!
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彼がずっと使ってるイス。
これは医者の父親から受け継がれているイスらしい。ステキな話だ。
ストリームライン的な処理から察するに'50-60年代のシロモノ。
頑丈とは偉大な事だ。ココ迄使える。
そういえば、気になるモノがチラホラあった。
フライス盤、ボール盤の並ぶ中にあったマネキン・・・
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DEVO・・・!?
Yeah,Yeah,Yeah,Yeah,yeah,yeah,yeah,yeah,yeah,yeah,YEAH〜〜〜!!!!のエナジードームではなかろうか?
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ナンカ、懐かしい・・・
これはライブか何かのお持ち帰りかな? トムのアートミック・クリーエーションズはバンド関係の造形物もFRPで造っていたりしていた。
残念ながらモロ性器のオンパレなので画像は無理だと思う・・・
では荒廃的なエアモデル好きな模型少年がGKに行くキッカケとも云えるアイテムをご紹介ー
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初版のmpcエイリアンだ。
拡大すると・・・
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スゴイ。細やかな造作は勿論だが、この頃既にオートマタを取り入れている。
このエイリアンを造ってる時にココ迄するんならクィーンエイリアンも造れるんじゃないか?の友人の一言でアートミッククリエーションズは本格GKの世界へー
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続きはこの箱に書いてある(A・Queenとある)中身から始める後編へー
多くのベテランフィギュアスカルプターはオーロラ、レベルなどフィギュア系プラモデルがキッカケになっているのに対し、クンツはエアプレーン、車っといったスケールプラモとそのレジン原型師がキッカケになったのはオモシロいトコロ。
そして、いよいよGKファン心躍る工房画像となる。。。
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必殺からくり人最終話
次回予告:一人だから出来るコダワリ。

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2014年4月11日 (金)

模型少年だったトーマス・クンツの素顔 前編

今日は最もミステリアスなトーマス・クンツの過去作品を含めご紹介していきます。
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クンツはドイツとメキシコのハーフとの事・・・は関係ナイけど工房前にドイツ車が・・・世界一美しいクーペと云われたC/CSシリーズ。動かなくなって随分経つようだ。反対側には旧英国、イタリア、日本のヴィンテージバイクの専門店があった。
マクベイもクンツも車屋サンが借りる程のスペースを要する広さの中に一人で作業してるのだ。いくら土地が広いとはいえ、オドロキのスペースだが、中にはビッシリ工具、資材が詰まってるから更に驚く。
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工房に入るとマズはショールーム。
そこから扉が2方向に付けられ、客室と工房に別けられる。もうすべてがアート。
右上の画像はゴーレム、カリガリ、ノスフェラトゥ・・・サイレントムービーGKアイテムの完成品を入れたショーケース。オシャレすぎる。
所々にクンツの以前創ってた作品、また集めた骨董品がある・・・値段聞いても聞かない方がいいと笑顔で応えてくれる(*^-^)・・・そうだね。聞いても仕方ないし、コノテのものはココにあって欲しいし、こういうミュージアムがあってほしい。
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さて、マズは再入荷してくるモデルキット、フィギュアモデルを中心に掲載しました。
クンツのキットは一度、手にしてみてるとググッと心奪われてしまうような超絶ディテールで造形に説得力あります。
それにしても、どこで手に入れた?創った?のか不思議なショーケースの数々・・・
クンツワールドのショールームだから、ココが一番作品が活きてマス(*^-^)。
また埃を被ってもオシャレに見えてしまうのはスゴイ。
時間と共にフィギュア作品が廃れるどころか、より味わいを増していきます。
こーゆーフィギュアGK、そうはありません。
10年、20年前に既にGKスタイルは完成され。今は熟成期間かも知れませんネ。
では埃を被ってもカッコエエ、第1ショールームのカット画像です↓
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乱雑な置き方のセンスがいい。適度に埃をふ〜って吹くのもイイもんだ。
それにしても、ウィージャボードがアチコチにある・・・やってるフシもある・・ミステリーだ(゚ー゚;
ウィージャボードって日本で云うと、こっ●りさん、アルファベッドにイエス/ノー/グッドバイ・・・一緒だね。創った人が知りたい・・・(@Д@;
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美しい・・・続いてオシャレな扉の向うの第2ルームへ。アロマキャンドルが香りと共に妖しく美しい作品群を照らし出す・・・
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デカダンス芸術至上主義の時代ー、巴里の夜更けでのカフェの一角のストーリー。
主人公は詩人ポール・ヴェルレーヌ。個人的にも興味深い人である(゚ー゚;
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主人公が悩み書く詩の動作に合わせホログラムで妻か娼婦かランボーか・・・が表れれていく・・・というスゴい仕掛け。
実際、動かしながら見て驚いた。もう、模型ーフィギュア・・を飛び越え別の次元にある造形物だ。
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外装フレームも造作もスゴい。悪魔が胸を裂きシャボンを垂れ流し続ける間、フィギュアが動きながら切ないストーリーを演じていく・・・
もう息を呑むどころか窒息しそうだ。
モーションの設計から金属板から各パーツを削り出し、歯車、ネジのピッチまでも1から造り出す卓越したアイデアと技術・・・そしてその表現力(゚0゚)。
これらオートマタシリーズは限定3個から5個の生産で(たぶんモチベーションの問題もあるだろう)、車が買える程の金額ながら、見てしまうと価格のリミッターが外れてしまい・・・しまいに安くも感じて来る。
考えれば「OTAKU」より「KARAKURI」って英語が100年以上前に世界を席巻した。からくり人形は日本の誇る文化でもあった。
プラモを支えた怪獣プラモ、戦車のリモコン・・・モーションって偉大なんだ。
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15年前、サイドショウ最後の主催時のマッドモデルパーティで見たベルリン・カップルー。
云える事は「匠は進化が止まらない・・・」
四半世紀前、阪急百貨店8階で催された北原さんのモーション・ディスプレイ展を思い出しました。この時、1階の化粧品、婦人コスメブランドを他に追いやり?、伝説の井上雅夫氏のゴジラ展が開かれていました。百貨店の1階で・・・しかも阪急のメインストリート沿いでガレージキット模型ジオラマ展が開かれたのです。マサにレジェンド!!
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続いて作品「トルマケダのノクターナ」を動かしてもらい、その定期的でコミカルな腰振りと音がナントモ愉しい・・・
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小さな悪魔が奏でる・・・すべてを動かす凝りよう・・・やってる事はエグイがココがあるからカワイクなってしまう。
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この顔、サイコー(*^.^*)
もし、3Dプリンターがこのまま普及する場合、フィギュアもモーションの時代が来ると思う。リボ、フィグのようなアクションでなく、連動型のフィギュア・・・ギアが最初から内張りに設計できるのはアナログでは出来ない事。
では、第2ショールームの画像集・・・
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★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
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赤い悪魔と婦人&死刑執行人
1インチ程の大きさながら、動くギミックがスゴイ!! コレはギフトらしい。
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少年時代、お母さんからもらったとメキシコのオモチャらしい。ピーナッツの殻を利用した非常に細かな細工である。このサイズなのにアイラインが描かれ、ヒゲまで描かれている。コレがフェイバリットだと話してくれた。
ここからクンツの細かな細工の興味が湧いた・・・と思われる。
後半、その10代の頃の驚愕なモデル製作からご紹介していきます。
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エ〜本棚が扉だった・・・ドデカイ工房への入り口は隠し扉だった。
次回予告:恐るべしIPMSウイナーの実力!! 驚愕モデラー/トーマス・クンツ後編

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2014年4月10日 (木)

マーク・ニューマン・・・神の手か!

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55年型キャデラックに63年型インパラかな?泊まってたモーテル側の路駐されてたフルサイズカー。
車に造形的デザインを求めてた時代ー
車にファンタジーを求めてた時代ー、
殺人的な砲弾型バンパーに、安全性よりロマンス求めたエロエロベンチシート・・・ステキですね。
殆どこの時代の日本車は見る事はできないケド、50年代の車はチョイチョイ見かける。ホント、ナンデモ趣味の大国。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

マクベイがいるからマーク・ニューマンがいる・・・

マーク・ニューマンの奥様が最近はトニィの頭も薄くなって・・・ナンテ笑って云うほどで夕食を共にするほど仲がいい。
イラストを描いてたマークがマクベイスタジオに入り、この造形活動が始まったっとの事で元々は師弟関係ともいえる。
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リアルなアイテムでもお互い見事に表現が違う。一般にマクベイは熟して細身なスタイルが多いがマーク・ニューマンは逞しく、今が旬的なパワフル造形だと思う。また生物感とコミックベースに造形されてても、カリカチュアをベースに造形しているマーク・ニューマン。生物が出来ない訳でもない。実際、その類いも相談して来た。しかしながら、魅力溢れるサイドショウのアートスタチュウが切れ間なくスケジュールに入ってるので・・・時間は未定・・・
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数日前、ご紹介したスタチュウもレジンキャストに塗装したもので、実際、原型をレジンに置き換えたレジンモデルも見せていただきましたが、コレらキットで欲しいですね〜。
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現在、製作中のサイドショウなどの原型もあり、既に見た憶えのあるものが多いと思うけど・・・ここからマーク・ニューマンが学生の頃から描いているカリカチュアを見ていただきたい。レタリングの描き込み見ると学生時代ー恐らく四半世紀以上前のものだと思われる
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ボクがマーク・ニューマンに興味を持ってるウチの1つとしてカリカチュア表現にあったりします・・・
最新作の習作がコレ
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もうね、こんなストーンズ・・・ステキでしょ。ほぼ1/2スケール。
ミック・ジャガー、キース・リチャーズほしい。ほしい。ほしい。っと伝えてマス。
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5,6年前かなモデルキットになったエドガー・アラン・ポー。
この人のキットはスグ無くなっちまう。ボクも一度だけ見ただけ。
これは自分自身で仕上げたもの。彼はモデルキットも劇画タッチで仕上げたりする。よーく見ていただければタッチがわかりますよ。
この表現は大好きで「キャプテン」の谷口、イガラシを造りたかったのもフィギュアに劇画要素を描き込んで楽しみたかったのもあります。
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初期のカリカチュア造形。
これら驚く事に色鉛筆でトーンを入れていってる。
このあたり、たぶんマクベイと同じくリキテックスの下地にベロール/イーグルカラー色鉛筆を使ってると思われる。重ね刷りができるベロールならではの表現。
ネッ、要るでしょ。今スグ、アマゾンへーポチ!!
色が付けれるモノはナンデモ使ってしまうのは、むしろベテランに多い。
ここからこのようなお気楽ペイントを楽しむ御仁も増えて、一層仕上げの表現が広がる事を期待シル。フィギュアに自分で思う色を付ける行為はどんな技法でも愉しいですよ。また歳を重ね気楽に造れるようになると以前は出来なかった表現が出来たりするモノですよ。エンジョイ。
ジツはボクもベロール他、パステルペンシルなども机隅に転がってるのはこれらを使いリアル描写に利用する事もあったりする・・・メーカーによる特性はジツにオモシロい効果が生まれたりする。
このあたりはまた演算技法と共にもう一度近いうちご紹介します。
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この裸婦ドローイングも御本人・・・ポテンシャルの高さはどこでも守って、打って、投げる大谷君の二刀流みたい。
因みに奥様は相当な量の油彩を描かれておられる画家である。もうパグ(犬ね)の絵の多い事多い事・・・自宅兼工房アトリエには3匹のパグが行儀よく飼われていた。コレがパグ臭がしないのだ。ココにも驚いた。
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で、このようなブロンズもあったりする・・・コレ確か販売アイテムだったと思う。
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はい、作業デスク廻りの図。
マグネットテープを効果的に使って小物(ダイヤモンドビッドなど)を壁貼付けにしてる、これは良いアイデアだ。
マジスカ・・・やっぱりコレ、マジックスカルプだね。一部、工場が生産中止など偽り情報が流れたケド、んな事は決してない。むしろ、業販プライス設定して直卸しもしてるから業者様お問い合わせください。
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皆様、だいぶお馴染みになったアナトミーツールズが並んでます。
これはマーク・ニューマンがアナトミーツールズが主宰する造形教室の講師をシテルからであります。このような先生に1週間みっちり丁寧に教えられるだけで、激ウマ原型師が出来る訳です。確かコノテにしては割とタップリ長めの1週間だか10日だったと思ふ。詳しくはアナトミーツールサイトで見てネ。たぶん今週が授業だったと思う。
アナトミーツールズはネバダ、ラスヴェガスにあるのでひょっとすると行けば儲るかも知れない立地・・・こう考えてしまうのはギャンブラーかな(*^-^)空港からスーパー、薬局までどこでもスロットあるのは驚く。
一瞬で10万勝つ醍醐味はパチでは味わえない。日本もカジノはよ開こう。
パソコン画面に描かれてるのはZブラシで描かれた作品。既に完全に使いこなして作品は多数ある。
だ・け・ど、これは造形の感覚を摑むツールとの事らしい。一瞬でスタンピングが全面に出来るしっといって実際は粘土で造ってる。
主にNSPを使用している。
画像のイメージのような見慣れぬ粘土原型を発見した。
アメージングビッグフッド・・・
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レジン抜きを頂いてしまった。
もちろん、キット化要望中。リクエスト問い合わせ受付中。
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本命はねコレ。リーゼント決めたウェアーウルフ。
この幅広いながら、どれも完成された造形ポテンシャルはマサに神の手
Q.60-70ドル辺りで売りたいんだろ?っと完全にボクの心を読まれたご質問・・・
A.イエ~ス!!
コレ、夏のイヴェントアイテムにしたいと告げた。
できるだけ多くの注文頂くとコレ猛烈プッシュするので(分割がマダ)、ヨロシクドウゾ。
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マクベイ共々、ベテランでも忙しいスカルプターが多いから参加は無理だけど、2回、3回と続けば喚べれば喚びたいと思っています。スカイプ参加でも出来ればなどなど考えますが、今年はマズはプレ。
それでもテーマはレジェンドとするにはゲスト、販売アイテムなど、それなりにご用意しなければという動きの1つです。
実際、来週ー再来週にはボクではなくアメージング・モデル・エキスポ(仮題)専門スタッフがサイトアップから受付すると思いますのでよろしくどうぞ。
あっ、怪物屋はワンダーフェスティバル/東京には出展しません。
準備/整理含め業務過多なのと、いつもひと島借りてモノの輸送、トラックレンタル、ホテル押え・・・版権料・・・先払い諸々費用で(キット生産費用を除く)大阪の立派な会場が借りれてしまう現実が大きいです。
会場でもボク、殆どモウロウっとなってマスもんね。
折角来ていただいたお客様とのお話も上の空になったりで申し訳ありません。運転がナカナカキツくなってマス。40代迄は徹夜してそのまま運転して、そのまま帰るナンテ、奇跡的な事!?繰り返してました。事故起こさず、巻き込まないウチに・・・今年の冬・・・切に思うトコロがありました。
しかし、全く新しいカタチでAME、KAOS、DUNKなどがインダストリアメカニカトとのコラボ、洋もんGKなど関東方面の方々にしっかり訴求していくようなカタチが生まれていますのでヨロシクお願いします。
AmazingModelExpo、KAOS、DUNKの出展内容も紹介しますのでよろしくお願いします。
コレがオドロキなんですよ〜スゲーです。お楽しみに。
次回予告:語られていなかったトーマス・クンツの沿革・・・そして

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2014年4月 8日 (火)

マクベイルネサンス劇場 7幕 訪問

再会するのはラスヴェガスのイマジネーションエキスポ以来・・・この頃もGozirasaursを販売した後でマクファーレントイの全盛ー、ネカもギフト業界からコレクタブルトイ業界に本格進出してきた頃だったと憶えてる・・・

時代って変るね(@Д@;
工房は年代モンの車が多数止められている板金、及び車修理、販売してるお店ひしめく真ん中にある。
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だから、目の前に広がるクジラカー時代のステキなアメ車がいる。
47年式ハドソン。カーズで大活躍するドッグの5年前の姿。凛々しいねハドソン。
玄関開けるとお馴染みアイテムが並ぶステキな作品棚がある
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これらの作品、、、10年20年以上前の作品ながら色褪せませんね。
それだけ卓越した造形ーデザインセンスを当時から発揮していた事になります。
ハイ、わかっております。
ミノタウル、オーガ、ウィッチ、フランケンシュタイン・・再販・・モアファンタジープラン打ち合わせ中です。
モデルキットとしてもコノページに掲載するアイテムすべてのお問い合わせ待ってます。
次の大阪イヴェント企画テーマはレジェンドです。ナントカ・・・間に合わせたい想い一杯です。
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工房の半分、広い、一人でこれだけのスペース。しかもトコロ狭しにモノが置かれている。
でも、実際の作業テーブル上は我々のデスクとあまり変わらなかったりする・・・
しかしながら大きく違うのは天井の高さ。生み出された作品の感じる空気感、オーラは天井が高いのも造形に広がりが出るのかも知れない。
ボクだけかもしれないがアメリカンスカルプターの作品には伸びゆくような広がりを感じる事が多い。
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はい、クリーチャーフューチャーズで売ってた限定3個のアリス&ジャバッキオ。
こんなにデカイ。またクリーチャーフューチャーズ訪問でも登場するけど、ちゃんと2個目製作中の画。ジツは別のキャスティングデスクには3個目が既に抜かれてた。確か35万くらいだったと思う。女の子のアリスは1/8あたりだったと思う。
ふむ、マクベイデザイン→造形→組み付け→彩色・・・で3個限定・・・そう高くない気がしてきた・・・リミッター外れそう(^-^;
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匠はこーんなキャワイイ造形も出来てしまう。
ナンカ「愛」を感じる・・・造形。ホレっぱなしダネ\(;゚∇゚)/
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またまた再生産リクエストお待ちする、バストモデルからフルスタイルモデルたち、この上ない出来のモーロックーデザインセンスも進化してます。
カッコ良くないもんをカッコ良く創る・・
カッコ良いもんをよりカッコ良く創る・・
偉大な先人に敬意を払いデザインする・・
再現より表現・・・
この造形感覚を20年間も続けているのも、レイ・ハリーハウンゼン、ルーカスのスターウォーズなど実際に映画に携わってきたからだと思う。
プロとして現場で、やりきれなかった事など汲み取れて造形してるようにも見えたりするのもキャラに愛情を感じてるからだと思う。
公表出来ないプライベート作品の依頼者もその版権元絡みの大物だったりするのも造形に愛を感じてるに違いない。
ホレっぱなしダネ\(;゚∇゚)/
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このステキなサンタクロースとシングはリクエストしても製品にはしないもの。
サンタクロース・・・ステキなジイさん表現されてる。
シング'50sと'80sの融合・・・造形切り口がオモシロい。
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マクベイポテンシャルのうちのひとつ。
歳とったから、しばらくゲテモノは造りたくないと昨年聞いた時の習作だと思える。ボクはこの役者さん知らない。けど、ウマイ。美しい。
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造型アーチストとなって初期のお仕事らしい。
照れながら話してくれた。ボクはコレでピンクフロイドのレコジャアート造りたくなった。う〜ン、知らんよね・・・
牛っていいな〜、牛ってオモロい造形だな〜、誰かやらんかな・・・やろかな・・・。
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オドロキのオリジナルメカまで造ってらっしゃる。しかも運転するロボットキャラまである・・・完全可動変形だし。
イタリアンスクーターデザインを意識したラインもオシャレ。
マクベイポテンシャルは無限だ。
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ライフワークと云えるストップアニメーション。
これもアーマチュアが仕込んであり、動く。歩いてるよう・・・
いろいろ新しい素材に関してお話した。今後更に楽しみだ。
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これもアーマチュア?っと思いきや3個限定!?
ジャバッキオとも今なら間に合う。注文はメールでご連絡下さい。
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何故だか置いてあったホームクッキン。
ツイッターヘッドはご近所さんらしく、マクベイ工房に置いてあった。
キットはしばらく絶版中。同社のオーロラの箱絵の1/6再現シリーズ。
ペイントはデヴィッド・フィッシャー。
スゴイ!!!!!座布団5枚もん!!!!!よくぞココ迄描き込んだという描き込み。
しかも全体をボックスアートの様に全体をアンバー系でまとめきり。火の部分は明るいトーンで電飾ないのに1/6の魔女の部屋の空気感を出しつつ、丁寧な塗り分けにより清潔感漂う仕上がり。ボクは数多くのデヴィットの作品を生で見てるけどコレ、ベストワークに入る出来だと思う。
再販が望まれる。
御注文も数名聞いてますが、この際、再プッシュするのでお問い合わせくださいませ。
はい、完全脱線\(;゚∇゚)/
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問い合わせいただいてるドラキュラバスト、ありましたよ。ハイ、生産可能だとも・・・しかし、数のまとまりが要りますので、皆様ふるってお問い合わせ御注文下さいませ。幻の逸品の生産話です。
ダーウィンよくないですか?コッチをナニがナンデモと頼んでます。
モデルキット化、永い眼で見て下さいネ。
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マクベイはリキテックスを使う。
この使い方懐かしい。70年代のイラストレーターは大体こうゆーリキの使い方してた。久々見ましたよ。
感涙な想い出多数・・・このままね鳥の巣のようになったりもするんだよね・・・。
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サスガ元英国アーチスト。王室御用達のベロールの色鉛筆使ってらっしゃる。
今や同じ王室御用達の筆:ウィンザー&ニュートンのシリーズ7も模型界に定着し、その感覚は味わっている御仁も多いと思ふ。そんなアイテムです。
ボクもこのベロールとイーグル使ってたケド、これら一度使うと色鉛筆を愛するようになってしまいます。
高価ですがカンタンなラフスケッチなどスレ移りも少なく、なんたってキレイな色で重ね塗りで色が出せます。
色の・・・混ん色のお勉強にもなるし、激オススメなのですよ。さぁ、アマゾンへーポチッ。
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コレ・・・スゴイ画です。お気に入りに入れて欲しいです。
チンパンジーからイーマになってる・・・コレ、ひょっとすると師であるレイ・ハリーハウンゼンからも何らかのインスピレーションを伝達されてるように思えます。
いたるとこがナルホドなんです。
しかし、このラフドローイング、巧上手スギしょ。←何故か巻島口調!?
ここまでウマイ人・・・やっぱシーン・クーパーくらいかな・・・
二人とも古生物好き・・・
でも、後々から出て来るけど、訪問した造型アーチストは皆ドローイングから巧い。その模様も掲載ー、また会場であったポールコモダ氏の怪獣スケッチなどここから更にエキサイティングな訪問記の始まりです。
この訪問に於いて怪物屋/ホライジングJ両方見ていただくとそれぞれの視点から愉しいと思います。しかし、製品はナントDUNKJAPANならび他の日本企業からも出て来ると思いマスので造形寄りの視点で今後も書いて参りますよろしくどうぞ。
次回予告:神だ!! マーク・ニューマン降臨

近く、アメリカ〜ンなスタイルでイヴェントを

「一番アツい夏/2014/8月17日/日曜日」に

大阪で開催しようと思いマス。

既に会場「マイドームオオサカ」は押さえ、もはや後戻り出来ません(汗。

メーカーさま、ディーラーさま、コレクターさま、ご参加のお客様方々のコンクール作品等々大募集します。

今後を考え透明性を持たせる為、「賢い専門スタッフ」を組み、申込み電話、電子メールアドレス、専門のサイト、も製作中なので、こちらも続報をお待ち下さいませ。

コンクール作品は第一回なのでジャンルも幅広くして未発表に限るとか考えてませんがご自慢の逸品でと考えてマス。レギュレーション、その他詳細はお待ち下さい

また、模型界/トイ界を支えておられるのは「積んどくモデラーさん」並び「家族の目を盗んで即、オモチャ棚さん」だとも思っております。
そんなコレクタブルな、フェイバリットな逸品をエピソード含めて展示してみませんか?「エピソード具合」で景品等用意も考えてます。

そんな景品含め、会場限定プラモ、スタチュウ、ソフビやれること全部やりますが、覚束無い部分もあると思います。年1回、パーティのような感覚も持ち合わせつつ、アツい模型/トイのイヴェントそのような概略製作中。今週ー来週には専門サイトオープンさせます。ので、お申し込みご質問はソコで出来るようにします。

仮タイトルは「AMAZING MODEL EXPO」 「アメージングモデルエキスポ」 通称「アメスポ」もしくは「アメコン」もしくは「AME」などなど略読みしていただけるよう続けたい気持ちもございます。

只今、AFMなど海外の協賛もとってますが、どうぞご関心いただける企業様よろしくお願いします。


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2014年4月 7日 (月)

モンスターパローザ#12コンナノ♪アンナノ♪ソンナノ♪ドウナノ?

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フライデーナイトから3日間の開催ですが、最終日の日曜でも割と並んでます。

というか日曜日の方が多かった印象さえありました。
(ゆくゆくはこうゆーホビーイヴェントにしてみたいですね。日本でもオバチャンメインの手芸系のホビーショウも一日でン万人という盛況ぶりですが、行くとスゴイんです。午後過ぎてからでも弛まなく入場者が来る感じ・・・オバチャン歓ばすのって大変ですもんね。ハマると頼りがいあるし・・・ナンノコッチャ)
来場者の中にカッコエエ人、ホンモンぽいコスプレの人一杯いますが、カッコ良すぎは敢えてハズシてみました・・・
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立ち方プロぽいから、オモロさ倍増!!
普通に歩いててもナイスバディに爽やか中年笑顔がまたオモロさ倍増!!!   
個人的に一番ウケた。
なんでも顔は政治的なニュースキャスターらしい・・・日本で云うなら辛坊治郎サン!?の顔をしたナイスバディなネーチャン。コレはおもろかった。
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ボクが目を離さずじ〜っと見てるから・・・ホレ、ソレ撮ってくれっと広げてくれたゴジラvsクトゥルフ。THANKS.
中にはギャラリーコーナーってあります。一部販売もしています。画像オンパレー
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ナカナカ密度濃く配置されたプロップもんの数々でした。
ウォーキングデッドの病院出たトコの芝生の上に居たゾンビ・・・ほしいですね(^-^;
中には以前仕入れてたものもあり、懐かしい想いとお金が保たない想い・・・キレイサッパリ本来の模型路線に戻した訳ですが、興味ある方は↓
http://www.propstore.com/
会場でもクィーンエイリアン売ってたトコです。ウチも以前ヘルレイザー関連でお世話になりました。
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救急車の翌日は霊柩車が止まってた。
しかも1959年式キャデの次だから1960年式キャデという凝りよう・・・!?
アメリカで写真撮るとホント空青いですね。
LAは通常、午前中スモッグ曇りですが午後からスッキリ真っ青になります。
だから、雨の多い日本を避けてアメリカでロケ撮に来ていたのが以前のお仕事でした。その頃、組んでたコーディネーターがアレン(元エクスプラスUSA)でした。
同時にヴィンテージなアメ車も撮影の傍ら日本へ送ってたのもあり、ボクも興味対象なので大概、年式毎に車種わかります。
備忘録としてもタマ〜に旧車画像載せていきます(スミマセン(^-^;)
では、次はギャラリー外から、昨日のサイドショウのお隣からグルッと廻ります
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ハイグレードなスクール・・・グノモンです。
J.J.エイブラムスがCEO  ・・・グノモンです。
エイブラムス帝国ができそうな勢いのグノモンです。
造形、アニメからコンセプチュアルなキャラデザイン、世界観をも造る学校で、フィギュアでは粘土は勿論、Zブラシまで細やかなテクスチャーの作り方からドローイング迄教えてくれます。
1年コーース、2年コーース、3年コーースイロイロあります。
しかし、マズは販売DVDがいいかと思います。見るだけでフムフムです。
http://www.gnomonschool.com/
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
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お次ぎはお馴染みスタンウィンストンスタジオDVD!!
ボクはサイモン・リーを販売してたけどこーんなに出てたんだっとオドロキ。
ホライジング・ジャパンがグッドプライスで販売しているので是非ドウゾ。
んとに、目からウロコのテクニック入ってますよ。
サイモン・リーの師匠のジョード・シェルのスピーディな動きも感動で、若手のスカルプターは殆どこの人の生徒だった事が判明・・・ソーナンダ・・・後日、そのスゴさを追跡レポートします。
まだまだオススメDVD、オドロキテクDVD、意外なエエの残ってて驚きました。ヨロシクドウゾ。
じゃ、特殊メイク系・・・アンナン・コンナン・・・
スゴい速さで仕上げ、仕上げた作品モデルは会場を徘徊してました。
マスター原型を造る際にはNSPソフト、ミディアムを使ってました。
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・・・氷山の一角デス。本場はスゴいですね。完成した特殊メイクモデルも販売塗料も何も撮ってません(汗。あくまでミニチュア、立像好きなんですねボクは・・
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ノーマン・カブレラのバストモデル。
サスガにウマイですねこの人は。
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AFMのモデルコンテスト・・・今回はAFM/テリーにお世話になりました。THANKS.
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テリーのコレクタブルなアイテムを販売するブースです。
絶版のAFM仕入れてきましたよ。
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大阪からジャングルさん出展!? イヤイヤL.A.店があるのです。
う〜ム、アストロゾンビーズさん、ジャングルさん、怪物屋・・・ビミョーに棲み分け出来てるなァ(*^.^*)
スミマセン混んでて結局行けませんでした。また帰阪時はお立ち寄り下さい。
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買うと帰りの飛行機オーバーチャージ必須・・・だが、買ってしまう!?
今年からラゲッジ1個だけになっちまったから、持ち帰り少なくなります。
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雑貨系もチラホラ・・・
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ロウソク・・・結構出来が良い。
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紙って買いすぎて結構重くなるんだよ・・・
ウルトラマン大人気!?
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中古ディーラーで売ってる完成品も結構、出来がいい。
300~450ドルでこのレベル。
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こんなん発見できる・・・
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シースルー人間発見!! とうとう裸を通り越してしまった!!!
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スコット・ランズ・マリオネット
マリオネット造形って昔トーマス・クンツもカーロフ・フランケン創ってました。アレ、アメリカでも手に入らない逸品になってます。オシャレですよねマリオネットって・・・
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多くのヘヴィメタル誌のカヴァーを飾ったスタンリー・ウォーカー
またまた鼻の下伸びるファッションでおられました。
アーティスト・プルーフの創ったスタチュウも販売してました。
ボン・キュッ・ボンは基本ですね。
こーゆーイラスト画用のモデルさんって身近に欲しいですね。
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ヘルレイザー総揃いの画。
主演のアシュレイ・ローレンスを中心にダグ・ブラッドレイ・・ピンヘッド/フィメール/チャタラー/バターボール魔導士勢揃い。
バターボールが案外バターでない(笑。しかし、アシュレイは未だキレイだ(*^.^*)
こんな事してくれるからこの廻り、警備員さんまで皆、写メ大会(*^-^)
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今年で105歳のカーラ・レムリさん
当時の裸に近いナイスバディな写真はとてもステキ。
当時と云ってもアールデコ時代・・スゲェー。
ユニバーサルスタジオ創設者の姪らしい・・・
しかもオペラ座の怪人、魔人ドラキュラにも出演したモンスタームービーの生き証人でもある。
この部屋はチェイニー、ルゴシ、カーロフ・・・それぞれご子息のゲストルームだけどこれほどのコンプリートも珍しい。
ナンカ、感じた事ないオーラ感じた。
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ザッと12回に別けてお送りしたモンスターパローザ。
掲載漏れはまたいつか載せるとして最後のカットはサイドショウのトラックがカッコ良かったんで夕暮れ(明るいけど)のカットでオシマイ。
コミコンは別格として1日25-30ドル、3日分60ドルっと通常のイヴェントより高い。
ただ特殊メイクを見る、多数のゲストと話す機会を考えると安いかも・・・
場所はバーバンクー実際ディズニー、ワーナー、ユニバーサルなど実質的なロケ、制作現場がひしめく土地柄なので言わば聖地で行なわれるイベントであり内容も土地柄・・・とも云えますね。
オシマイ
次回予告:マクベイ ルネッサンス劇場 訪問ーそして・・・

近く、アメリカ〜ンなスタイルでイヴェントを

「一番アツい夏/2014/8月17日/日曜日」に

大阪で開催しようと思いマス。

既に会場「マイドームオオサカ」は押さえ、もはや後戻り出来ません(汗。

メーカーさま、ディーラーさま、コレクターさま、ご参加のお客様方々のコンクール作品等々大募集します。

今後を考え透明性を持たせる為、「賢い専門スタッフ」を組み、申込み電話、電子メールアドレス、専門のサイト、も製作中なので、こちらも続報をお待ち下さいませ。

コンクール作品は第一回なのでジャンルも幅広くして未発表に限るとか考えてませんがご自慢の逸品でと考えてマス。レギュレーション、その他詳細はお待ち下さい

また、模型界/トイ界を支えておられるのは「積んどくモデラーさん」並び「家族の目を盗んで即、オモチャ棚さん」だとも思っております。
そんなコレクタブルな、フェイバリットな逸品をエピソード含めて展示してみませんか?「エピソード具合」で景品等用意も考えてます。

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2014年4月 6日 (日)

モンスターパローザ#11アレコレ♪ミレコレ♪アラアラ♪サッサッ♪

マズはガルシアガールズのサービスサービス♪

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ステキでしょ。少し油断したトコもステキ・・・っと思う人はかなり熟れた感覚の持ち主だと思われる(*^.^*)。
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こんな・・・ステキな救急車が置いてあった。59年型キャデのこのタイプはメズラシイ。
ゴーストバスターズを思い出すネ。
このイヴェントで最もいい位置にあるのはもちろんサイドショウ
ココの展示物をはずす訳にはいかない。
たぶん、トム・ギリラントが仕上げたデコマス。
怪物屋はオープン当時、トム氏の仕上げた作品100点あまりを買い取って成り立ったトコロもあります。
ソフビになる前のレジン原型を塗って仕上げたモノだったけど、今から思えばカンタンな仕上げだが、微妙な気遣い、色使いが読み取れた。御購入されたオーナー様は大事にしていただきたいし、破損など細やかなメンテも要る場合、ご連絡ください。責任もって当時の使用カラー(HORCOLER)も一応保存してますのでお時間の都合もありますがメンテいたします。
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このランプから出て来る魔人・・・よー支えられてマス。
造形的にバランスエエですね。台座はセメントでした。
虫の造形は秀逸!! ジックリ御覧くださいまし。
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最後の蜘蛛はマァルイM4A1鋳造バディシャーマン戦車のマーキングされてるのでWW2初期の兵器って設定なんでしょうか?プラモを巧みに使用したモノ造りはスターウォーズを彷彿させ'80s造形スタイルと云うべきモノで気に入りました。がドレモコレモスバラシイ。
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なんかね、天井高くないと作品のオーラは活かせないかも・・・
色の出し方がスバラシイ。
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ふむ、デコマスとはいえ色の幅、色の組み合わせ・・・そもそもの色の質がスバラシイ。
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マーク・ニューマン造形、トム・ギリラント彩色・・・現在、地球上で考えられるサイコーなコンビが仕上げたアートスタチュウ。
真の匠は進化が止まらないー表現向上意欲を失うと匠との差は途方もなく広がる・・・
ココに来るまでの、マーク・ニューマン宅の工房で原型見せてもらったケド、正直彩色されたデコマスを見てよりそのスゴ味を味わった。
この感覚は久しぶりだ。
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ショボイ付属のフラッシュ使っても使わなくともしっかりした描き込み、色の微妙な階調までわかる。
サイドショウのアーティストシリーズはこれほどまでの美しいモノだった・・・
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昨年より問い合わせもチラホラあるCX-5。
コノテのワックスクレイを使って原型を上げているエリック・ソーサに試してもらいました。
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サンプルではコレ位細かい表現も可能です。
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CX-5にはFUZE、ZENのようにSソフトとHハードの2種類あります。
つまりCX-5sとCX-5hがあるのです。
これは芯にH、表面にSを使うような事も出来ます。
元々、キャ●タリンというワックスクレイがポピュラーでしたが、その性質が突然変ってしまったので、スカルプター自身がクレイを造るようになりました。
しかし、重要な成分で樹から抽出した液が要るのです。コレがワシントン条約に引っ掛る樹なんです。この木は赤道付近にあるようで日本でワックスクレイが普及しないのもココにあると思われます。
そこで登場したのがFUZE、ZENですが、昨年レシピを告げ閉めてしまったので、安定した供給の南米のディムクレイに絞ろうとしたところCX-5の登場になった次第であります。
写真にジェントルマンが写っている様にホライジング・ジャパンでも正規代理店として取り扱うようです。
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魅力的なのはこの素体・・・この状態で販売するようです。CX5sっと書かれてますから熱等で自由にポージング出来る上にそのまま彫刻してオリジナルフィギュアが造れちゃいます。
コレに馴れちゃえばバランスの良いリアルフィギュアが出来ちゃうってコト!!
スケールは大体1/6に見えました。
ではCX5sの性能の画像を・・・
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適度に温めたポッドか裸電球の熱により板チョコが粘土状態に変ります。
指で押さえると...御覧の様に指紋がしっかりつきました(*^-^)
これはどういう事かというと、ハンドリングが良いっという事と細やかなスタンピングがデキルという事です。
10年程前にポピュラーだったキャス●リンが突然に性能がベタつき出し、押すと戻りがあるというハンドリングからユーザーが新しいワックスクレイの登場を望みました。
ティム・ブラックナー、ガルシアなど自らワックスクレイを造るスカルプターも増えてますが、安価で供給出来るならそれに越した事はありません。
エリックの感想はCX5sがエクセレントとの事でした。
またエリックオススメのワックスクレイもコンタクト済みなので再び扱い易いクレイが夏迄には登場すると思います
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しかし、このアダムビーンインダストリーズって会社、御覧の様にワックス用スポンジサンド、デジタルサーモとかシステマチックに商品開発してくれるのは有り難い限りでしょ。コントロールするのに有り難いツールです。
ワックスでの製作途中画像、エリック・ソーサ工房訪問で集中掲載予定です
次回予告:コンナノ♪アンナノ♪ソンナノ♪ドウナノ?

近く、アメリカ〜ンなスタイルでイヴェントを

「一番アツい夏/2014/8月17日/日曜日」に

大阪で開催しようと思いマス。

既に会場「マイドームオオサカ」は押さえ、もはや後戻り出来ません(汗。

メーカーさま、ディーラーさま、コレクターさま、ご参加のお客様方々のコンクール作品等々大募集します。

今後を考え透明性を持たせる為、「賢い専門スタッフ」を組み、申込み電話、電子メールアドレス、専門のサイト、も製作中なので、こちらも続報をお待ち下さいませ。

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モンスターパローザ#10 愉しい創作造形2

ロスのディズニーランドの近くにあるモンスターズインモーションに久々行って来ました。ココも以前の場所にはなく、移動してて焦りました。

隣がFEDだったのでココから荷物も送ってたのでマジ焦りデス。

(画像は後でショップ訪問でまとめますね)

ここはレイ・ハリーハウンゼンものとかオリジナルGKを数多く造り販売していたお店で、お店と工房とギャラリーがあり、随分参考にさせていただきました。
今は店をコンパクトにし、本、DVDソフト関連、コレクタブルトイ、モデルキット、オリジナルレジンキット・・・ネット通販は今も活発に営業しており、ココで仕入れると共に持って帰れそうもないイヴェント購入アイテムも持ち込み同梱をお願いしました。
コレ、マッド・モデル・パーティ主催がサイドショウからクリーチャーフューチャーズに変り、その後モンスターズインモーションが主催になった頃からロスで行なわれるイヴェントはココに発送頼んでます。THANKS(^-^;
代表のテリーが尋ねて来ました。
Q、ナゼ、日本ではモデルキットが売れるんだ?
A、いや、それほど売れないよ。ウチの話ですよ(汗。
Q、以前、日本へ行った時も食玩ばかりでモデルキットはなかったぞ
A、うん、ほとんど出来の良い完成品で売られてる。
Q、(ゆっくり首を縦に何度も振り頷く)
国内イヴェントでも飛行機恐怖症のため動かないテリー(マクベイもネ)が10年前、意を決して来日ー
たぶん来日してた時は食玩でコナミさんからエイリアンシリーズ、SID、XL-5、すーぱーかーetc、フルタ/エクスプラスからレイ・ハリーハウゼンモンスター、スタートレックもん、セガ/エクスプラスからノーチラス号、エイリアンetcまで恐ろしくマニアックなアイテムまで出るものだからボクたちは歓喜に沸きましたが、そのラッシュ以降キャラもんは次第に出なくなり、スローダウンに・・・今から考えてもスゴイアイテムですもんね。
レジンキットの役割んトコまで浸透しすぎちゃったのかもですね。
そんな中、海外レジンキットの役割は創作系にも意向したような気もします。永い振りスンマセン。
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そんなオリジナル造型のGKディーラーの方がココには多い。殆どがそうです。
スパイダーゼロの隣にあるのがA.P.スカルプチャースタジオ。
悪党ズラしたリンゴ 一個10ドル、リアルペイントされたものが35ドル。
3種あってフルコンプリでも100ドル
デカイ悪党西洋なし兄弟は一個15ドル、リアルペイント50ドル。
切り口新鮮、鮮度最悪(^-^;な果実ーカワユイ!?
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ちょっとグロテスクでカワイイーこんな「グロカワ」って造語ができそうな造形スタイルもこの10年くらいGKに浸透して来ました。
キャラクター・ダイナミックスもキットと自分自身によるペイントもんを販売しているディーラーです。1/2スケールの心臓を突き刺した悪魔の赤ちゃん・・・も代表のマットによる造形/ホロウキャスティング/ペイント・・・ウマイ。やっぱ表面に泡が出ない上、レジンの量が少なくて済むホロウキャスティングマシーンはポピュラーで、今後日本でも個人普及すると思う。アメリカのプロ業者も使用している小型マシーンも取り扱うのでお問い合わせはホライジング・ジャパン迄。日本の業者さんへも納入実績もあります。ヨロシクドウゾ。
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ドラゴンスカルプターと云うべきアンソニー・ワトキンス・スカルプチャー。写真ボケました。スミマセン。やがてホライジングでもアップしてくれると思うので見て下され。ドラゴンをテーマにするスカルプチャーって案外多く感じます。
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習作で造られたオルウェーズジラの活きた前屈みポーズが好きなんで、もっと個人的見解的ディテールを入れて仕上げてほしいトコロ。
個人的にも欲しいんだけど・・・
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生きた目と腐った皮膚と錆・・・造形のティム・ゴーア
http://www.extremegorestore.bigcartel.com/
完全にボケましたゴメンナサイ。
だからご本人サイトから
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サイズによりけりだけどこのような秀逸な出来で左85ドル、右250ドル
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キッチンに何気に置いときたいホームスタイルこの完成度で450ドル
どちらかと云えば特殊メイク高級雑貨感覚?
割と多し。
で、ハズブロなどのトイ原型からムービーのコンセプトデザインをこなすジョン・マホニーの通称Mデザイン。
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Zブラシも粘土もドローイングも写真も・・・湧き出るイメージをツールを使い分けて表現してる御本人のサイト、カッチョイイので見て下さい↓
http://mahoneyart.carbonmade.com/
シフレット、サイモン・リー以降ー、「寸止め造形」と申しましょうか、完成一歩前でヤメ造形・・・なるほどその方が生命感じる時ってありますね。
ウマイ人は特に粘土の盛り方からウマイのです。
そのウマいスカルプターの盛付け途中画像もエッパイ撮ってマスのでお楽しみに・・・参考になる事も多いと思います。
っとこのような創作GK、創作雑貨の非常にクリエイティブでありながら、表示してある価格を見るとだいたい安!!っと思える祭典なのであります。
ココに居ると創作の時代を感じますが、一方ではジャヌスとか初期サイドショウなどのキットはプレミアも付いており、キャラクタートイはまた超絶ディテールとナロウなユルデザインに傾いており、いずれにせよ造形はデザインする時代である事となってると云えるでしょう。
。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
しかし、一昨年行ったNYのアモックタイム、メガホビー、今回のLAでのモンスターズインモーション、クリーチャーフューチャズ、パズルズー、トイナミ/シネマケット・・・販売店としてデカクなってるのあんまりナイ。ケド、無くならない。
やっぱスマホ全盛ー、ネットでお買い物時代だから、場所を変え時代に併せてる。
アストロゾンビーズのフンニャラ氏ともコノテの話をするケド、コミュニティ要素あるスペースがお店として成り立つ要素の1つだと・・・その通りだと思ふ。
だから、しっかり整理してコミュティ営業デキルのは今週末だと思います。それでも今回の荷物の一部で来週再来週にまたがります。つまり、週末から毎週楽しめる店にしますのでヨロシクドウゾ。
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
次回予告:アレコレ♪ミレコレ♪アラアラ♪サッサッ♪
:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

では、重複ながら・・・

近く、アメリカ〜ンなスタイルでイヴェントを

「一番アツい夏/2014/8月17日/日曜日」に

大阪で開催しようと思いマス。

既に会場「マイドームオオサカ」は押さえ、もはや後戻り出来ません(汗。

メーカーさま、ディーラーさま、コレクターさま、ご参加のお客様方々のコンクール作品等々大募集します。

今後を考え透明性を持たせる為、「賢い専門スタッフ」を組み、申込み電話、電子メールアドレス、専門のサイト、も製作中なので、こちらも続報をお待ち下さいませ。

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2014年4月 5日 (土)

モンスターパローザ#9 ジャポネスク竹谷隆之氏登場!!

10年以上前のスーフェス時かな?久しぶりにお会いできました。

大変、人気高く終始、本、プリントにサイン書かれてました。
そのシャシャシャーっと速記で書かずゆっくりした筆書きの丁寧な気の入ったサインは細やかな仕事を表している様でした。
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エリック、ノーマン、ジョド・・・工房訪問したスカルプター、サイドショウの友人等々皆サイン本持ってました。超絶人気なのです。
モノ造り系のゲストではダントツの人気NO.1でした。
大型モニターからは作業場でのお仕事シーンなど流れ皆、釘付けデス(*^-^)。
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この縄文様式から弥生様式の2つの顔を持つ鬼「ニクネカムイ」をはじめて見ました。
スゴイですね。コノ発想、アイデア・・・w(゚o゚)w
常日頃、縄文美術のスゴさを語ってるのに恥ずかしながらコノ存在を知りませんでした(汗。
アツき炎を象った火焔土器のイメージを鬼と絡め、誰が見てもタケヤデザインだとわかる造形・・・個人的に一番好きかもデス。
竹谷氏の仕事はスケッチドローイングから3D粘土造形、仕上げまでパーフェクトだ。っと或る大物アーチストが語っていました。
よく似た作風のアーチストも要るがMr.タケヤがあってこそだと・・・とも( 汗。
この最大級なコメントは10年前、故高柳祐介氏とヴェガスで行なわれたイマジネーションエキスポで造形アーチストとして共にゲスト出演していたジョード・シェル。
本人もしっかり本、イラストプリントにサイン書いて貰ってました(*^-^)。
・・・確かに彼が云う通りアーチストとは常に独自なアイデンティティを発揮できなければいけません。そんなコンセプト造形アーチストだから出た言葉でしょう。それ程スゴイという事デス。
造形界のジャポネスク様式と云えるかもです。
故 高柳祐介さん・・・喫煙場所でのイロイロな話が懐かしく思い出されました。ご冥福をお祈りします。
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ニッポンからの参加ディーラーで自由廊さん。
http://jiyuro.net/index.html
昨年花魁フランケンモンスターが好評だったので今年は花魁マミー。
うむ、ゾンビだが造った人に似て美人だ(*^-^)。
WF/東京にも参加してるとの事だが知らなんだ。やっぱあのイヴェントは廻らなきゃね・・・
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これ、スゴイ気に入りました。
「鬼の碁打」
造った人はERI TORII [http://erisfx.com/]エリさんデス。
彼女は相当な凝り性でこの碁も伝説の勝負の再現らしい・・・。
碁盤の裏を見てみると、しっかり「血溜まり」まで再現されていた。見えんトコまでコダワル・・・この人はモデラー要素もタップリ持ち合わせている(*^-^)
コレは売らないと云われてましたが、今後は複製を意識したモノ造りも心掛けるとも・・・彼女の新作に期待しましょう(*^.^*)
今回、ゲストアナウンスされてた片桐裕司氏は大阪ー東京で特別造形セミナー中・・・3日間とか1週間の特別講習をアメリカでは割と昔から行なってますが、日本でも増えてきましたね。
自由廊のお隣ではゾンビアプリのTYFFONのCEO深澤氏が来場される家族連れの子供達をゾンビに変化させてました。
モバイルを持たぬボクにはそのスゴさに釘付けデス・・・
恐るべしアプリ・・・恐るべしTYFFON・・・天才・・・深沢氏・・・w(゚o゚)w
http://www.zombiebooth2.com/
http://www.tyffon.com/
こういったゾンビアイデンティティを自由廊さんに協力していただいたとの事・・・スバラシ。
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チョイ小休止。
おおっ、ゲストにルドガー・ハウアー・・・サスガに並んでる・・・ここでアストロゾンビーズの藤原氏と出逢う。価格聞いて引いてしまった。遠目で見るだけで終了(;д;)
ココはチラーシアターのようにゲストが多数サイン会を開いてる。。永くなりそうなのでまた別の時に・・・
アストロゾンビーズの藤原氏とはたぶん、日本よりアメリカでよく遭う(*^-^)。
今度開催する大阪でのイヴェント話もジツは2年前アメリカで話をしてる時に生まれたモノだったりする。
だから怪物屋とアストロゾンビーズの日頃お世話になっているお客様も楽しめるアメリカ〜ンなイヴェントでもあり、コンクールもあるがコレクタブルな要素もなければならない・・・
マニアさん納得、ファン拡張する愉しいイヴェントにする為、運営委員は新たな別会社に頼み、今年は特別なプレ開催となる。
だけど、打たれ強い責任者は要るから暫くの間、年長な私がするというモノ。
既にイベント会場から、ご挨拶も来られ、施設の備品の詰め段階・・・ココも透明性持たせる為、公表していこうとも思います。
もちろん、各メーカーさんにも協賛をお願いしたいです。それでもメインとなるディーラーさん、造った作品に埋もれてるマニアさん、コレクターさんヨロシクです。
もちろん始めたばかりの方々も大歓迎デス。
ワンダーフェストの様にスケールもん参加の模型ジャンルも割と広くしたいのもあります。
只今マニュアル作成中・・・
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今年公開されるゴジラは前評判上々のようで、アメリカでの怪獣イベントでゲスト出演の多いミスターゴジラ中島春雄さん、ミスター東宝特撮 佐原健二さん2人は別格で別室でのサイン会でした。
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で、中島サンにサイン頂くには、やっぱコノ写真、コノ絵・・・ジツは大きな意味をもつ画・・・それにしてもど真ん中とは大胆なサインだ。
ボクにとってフェイバリットはウルトラQとサンダ対ガイラ・・・このお二人は感動もんなんです。
次回予告:愉しい創作造形2

では、重複ながら・・・

近く、アメリカ〜ンなスタイルでイヴェントを「一番アツい夏/2014/8月17日/

日曜日」に大阪で開催しようと思いマス。

既に会場は押さえ、もはや後戻り出来ません(汗。

メーカーさま、ディーラーさま、コレクターさま、ご参加のお客様方々のコンクール作品等々大募集します。

賢い専門スタッフを組み、申込み電話、電子メールアドレス、専門のサイト、も製作中なので、こちらも続報をお待ち下さいませ。

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モンスターパローザ#8 エールチョコレート

エールチョコレートのCMって憶えてマス?

http://www.youtube.com/watch?v=Aubpbn0nXvA
大きなモノを見ると・・未だに頭の中をこの曲と山本直純さん動きが駆け回ります(*^-^)
このモンスターパローザ、ジツに大きいモノが多い。その中でマイク・ヒルが毎回、大型のフランケン・シュタインモンスター作品を造り話題になってマス。
このパローザってイヴェント自体、マイク・ヒルとジョード・シェルの2人を造形系の看板に企画されてたイヴェントなだけあって毎年、マイクは大作を創ってマス。
ジョドはナゼ毎年、フランケンモンスターなんだ?っと云ってましたがフランケンモンスター好きなボクにとってはウレシイところ・・・
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股間から足にかけてシミがありますが、コレ、コーヒーこぼしたって事です。
でも、計算に感じれますよね(*^-^)。
ジョード・シェルのとこでも触れましたがウブゲも入れ込むのってコレ見るとフツーなんですね。
靴でなくブーツ履いてた事の裏付けのような足のボルト、金属ギブスのサビもカッコイイ。
最後、2mの巨体の大きさわかるよう、ゲートの中に入れてもらい本人とパシャ。
デカさスゲーでしょ。
今後、新作GKは?の問いに、当分しないとの事・・・マクベイ、ニューマン、サイモン、エリック、皆、GK、商業的原型を経て創りたいものだけを造って暮らして行く・・・アーティスト的思想を持ち、その未知なる道を自ら造り進んでます。
これは映画文化が本流にあり、コノテのイヴェントも50-60年代から続いているから下地が完全に出来ているように思えました。タニマチと云うかクライアントが驚くような個人さんだったりカンパニーで造形の理解力もスゴイんです。
マイク・ヒルアイテムに関してはお時間かかりますが英国の抜き屋さんにある過去GKを再生産してもらおうと思います。もし後期の作品でリクエストあれば云って下さい。型を確認してもらおうと思います。
このようなリアルアイテムをリーズナブルな価格で販売してくれるのがクリス・マルチュインスキ。
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このようなスバラシイ一点ものが500~650ドルで買えてしまう。
コノテ、グチョドロ系クリーチャー/ゾンビディーラーは大体このような価格帯でもある・・・
しかし、この値段感覚を見てしまうとGKの仕上げ料金をいつも考えてしまう・・・
国際基準ってないケド、なんらかのレールはつくりたいモノですね。
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このようなフェイスマスクは70~90ドル・・・よ~塗れてマス。
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赤毛ママのゾンビ赤ちゃん本舗・・・ディーラー名忘れました(^-^;
でも赤毛の彼女が創った赤ちゃん各種・・・150〜550ドル・・・。
スゴイ。持たせてもらうと首がしっかりしてないから頭がガクっと落ちるサマ・・・久々に体験させていただきましたよ。
ホンモンみたいに焦りました(*^-^)。
しかし、このペイントがね・・・ウマイ。塗り方聞いたけど・・・おおっ、演算技法と変らない・・・スバラシ。
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このような撮影で使用されたホンモンプロップ類も売ってル。しかし、驚く事にあまり反応が薄いのだ。最も人だかりになってるのはメイクアーチストの実演だったりする。コレ、ハロウィンがしっかりした文化となり、一般家庭でもフツーにメイクするからだと思う。その模様は後程。
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FXワークス、ラス・ルキチによるレクター。良く出来てる故、油断すると人と間違え通り過ぎる・・・
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サスガにアッカーマンは服でわかる。
考えたら服の着こなしでわかるってスゴイですね。究極のオシャレとはこうユーものかも・・・よ〜出来ます。
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ナント!! ディーラーテーブル内にパリッとしたスーツ着た人いるなぁっと思い、ソコで売ってたジャヌスのキットが欲しくて尋ねたら、ハンフリー・ボガードだった。ハイ、話盛りました(*^-^)。
「マルタの鷹」ですね。カサブランカといいミスターダブルスーツって感じです。個人的にはリベットがステキなM3中戦車が出て来るサハラ戦車隊が最も馴染み深いボガード・・・1/35で欲しいな。
んでもね。ジャヌスのキット高け〜。今の相場わかりました。もっと田舎のイベントで買いソロエルがヨシでした。もうちょっと待ってね。
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ディフォルメのグチャドロシング!?
ココ迄いくとアートな領域ー。気に入ったがデカイ。
デカ過ぎる・・・大きい事はいい事か?でも、このサイズだからイイっとも思えた。大きさあるとアートになる・・・いい事だ。わっははは。
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すげぇ〜AIPモンスターズの集合体はブレント・アームストロングス主宰のアートオブクレイ。今のブラックハーツのアーティストの作品集合像とかの流れのも基を創った人と云える・・・でも、この人の作品は殆どブロンズなので高け〜。
この人の経歴もイラストレーターから・・・映画産業に・・・今回、尋ねた殆どのスカルプターもほぼ100%この流れ。
造形するときに色バランスも入ってくるから、造形と彩色もすべて自分でしたい、してみたいというのが、ベテランに達する領域でもある。
特にカラフルなブライズデル、AIPの美ー級モンスター達は配色バランス考えとかないとこのような纏まりも生まれない・・・
シークリチャーと3アイズがダンスのような頭ゴチッ!?が印象に残りますね。
10年前エクスプラスでコノAMCモンスター販売されてたのご存知でしょうか?ボクもちょいディレクションしてました。
竜がプルトニウム人間の逆襲、南田(現イーグル・クラフト)クン?がシークリチャーと3アイズモンスターを担当・・・エライ短時間で仕上げましたが、この時、未知なる力を発揮したのが南田君?でした。彼はカタチを捉える早さは卓越してました。脱線(-ε-)
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この1/1ライフサイズの半魚人はナント125ドルです。床にも置けます。庭にも置けます。壁にもかけれます。造ったのはMBPです。
ココんちがライフサイズのバットマン、マリア、マーズアタックなど生産/販売してました。
アイコン社との下請けでプレデターのマスク造ってたりもした関係もあり、最後の頃のアイコン社のアイテムはコチラの工房迄取りに行ったりしてました・・・懐かしい15年も前の話ですから、この大物GK、完成品世界では大ベテランディーラーなのです。
ジツはここのオリジナル造形作品は秀逸で最近人気出てたりします。
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このような大型クリーチャーモデルも現場で仕上げている・・・手際がいい。キレイなもんじゃないから出来んだろうな。パフォーマンスとしていい感じ。
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エイリアン、ゾンビ、クリーチャー・・・価格は安いが持って帰れん。
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個人的に気に入ったのが女子高生ゾンビ。
テーブルの終わり端に、屈んだポーズで一瞬、マジ驚いた。
出来もいい。ゴミビニールに少し入ってるのもイイ。コレを部屋の何処かに隠しておきたい・・・!?
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元祖、スチームパンクのタイムマシーン。
モーロック、タイムマシーンをライフサイズで造ったタイムマシーン好き。
こーゆーイヴェントはデロリアンよりタイムマシーン。
はい、デジタル造形した1/8スケールレジンキットは既に入荷してますよ。ヨロシクデス。
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さて、このページの怪物屋的本命はブラックハーツ。
どうですか? 普段はデカスギなんて云われる同社キットですが免疫出来ちゃったでしょ。
ブラックハーツアイテムはすべてホロウキャスティング(中空成型)なので大きさの割に軽いのでサイト価格の115%から120%の価格で販売できます。
通常のウォールハンガータイプの180ドル→21000円、
360°シリーズ225ドル→27000円。
360°シリーズのブライドバスト(写真の新製品)360ドル→39800円です。
来週出荷予定ですので御注文お待ちします。よろしくどうぞ。
それにしても、ここのH.P.ラヴクラフト トリビュート 21800円は販売以来シーズン毎に取る人気アイテムですが、ペイントも・・・スゲェー楽しめます。
オススメ度★★★★☆店頭在庫まだあります。
ヽ(´▽`)/
次回予告:ジャポネスク 竹谷隆之氏登場!!
ヽ(´▽`)/

では、重複ながら・・・

近く、アメリカ〜ンなスタイルでイヴェントを「一番アツい夏/2014/8月17日/

日曜日」に大阪で開催しようと思いマス。

既に会場は押さえ、もはや後戻り出来ません(汗。

ディーラーさま、ご参加のお客様方々のコンクール作品等々大募集します。

もちろん、エエ〜ってアイテムの当日販売もあります。

日々、新しい情報をココに入れていきます。

専門スタッフを組み、申込み電話、電子メールアドレス、専門のサイト、も製作中なので、こちらも続報をお待ち下さいませ。

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2014年4月 4日 (金)

モンスターパローザ#7 クラシックモンスターはいるでしょ

ロスで行なわれるモンスターイヴェントだからクラシックモンスターは欠かせれない。

15年前のマッドモデルパーティはGKを主としたけど、それより遥か以前からオーロラなどプラスチックモデルを主体としたコノテのイヴェントが開かれていた事がモンスターズ等、当時のマガジンを見ればアツきイヴェントが50年前からあった事が忍ばれます。

入場前に夫婦で造ったモンスターモデルを持って並ぶご老人夫妻とか・・世代は問わず楽しんでる姿は感動的なんです。

だから、伝統的にコンクール、作品ギャラリーがあり、ディーラーがある・・・っといったスタイルがアメリカンスタイルなのです。

近く、このアメリカ〜ンなスタイルでイヴェントを「一番アツい夏」に開催しようと思いマス。

既にイヴェントホール会場は押さえ、後戻り出来ません(汗。

テーマは「レジェンド」。ぜひ、こちらも続報をお待ち下さいませ。

このパローザはどちらかと云えば後々からご紹介する様に半分というかメイン?は特殊メイクのイヴェントです。したがって、どちらかと云えば創作系が多いのですが、伝統的なクラシックモンスターはチラホラ・・アチコチに見出すことが出来ます。

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そんな中で最もGKディーラーらしいのがモデルマンション。

元々、ココのオーナーは熱心なGKマニアで、日本のビリケン商会さんとか随分集めてた記憶がある・・タマに「おおっ」っといったヴィンテージアイテム出して来るから見逃せない。

よってベーシックなモンスターをベーシックなポージングで今も創ってくれているのがウレシイディーラーでもある。

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↑画像は1/4スケールのレジンモデルキット。ベースがシンプルなモノで120ドル、大掛かりなベースもんで160ドル。

ココは当初は塗装済みスタチュウとその塗装していないキット販売だったのでコールドキャストが主だったので扱ってなかったケド、最近、レジンキャストになってから取り扱ってます。エエ価格で販売出来るのでよろしくどうぞ。

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最近はこのような創作系も創り出したのも時代かな・・・

ココで置いてるライト、アチコチのディーラーがコレ使ってる。

WF/東京等、怪物屋で置いてるのと一緒だったりする・・・ジツはターゲットで1ドルだった憶えもあるがこの5年間ベストセラーを続けてる便利なライト。

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新作のウィッチ。

オモシロい。古いGKマニアなのでワカッテル〜というべきエエ、アーチストを起用するのでハズレはない。

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雑貨系小物を主としたラボラッツ。

このキレイにデザインされたクラシックモンスター、1/4スケールのクリーチャー着ぐるみバストは素晴しい出来。

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ティキ・モンスターズ。クラシックモンスターズがティキデザインされた洒落た雑貨置物。ティキで神々をデザインされたモノとして有名でそのクリーチャースタイル、モンスタースタイル、サイクロプススタイル・・・の日本では馴染みないような気がするがトーマス・クンツも一頃、ティキアイテムを造り続けてたし、ジミー・フリントストーンも毎年多くのティキ創ってるから、毎年ボクはWFでティキ売ってマス(あんま売れへん(汗)・・・ボクはティキジラ、ティキモン、ケムーティキ、バルティキ、ティキマン、レッドティキ、ダダティキ・・・和製モンスターティキスケッチ何枚か描いた事ある・・・ああ、誰か創っておくんなまし!!

欲しがるのボクだけ?\(;゚∇゚)/

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造形の究極素材・・・ブロンズ。

そんなサイコー素材だからサイコーな造形を求めたグレーブン・イマジングス。

伝説のジャヌスでアナウンスされてたレイ・ハリーハウゼンのダイオラマモデル、ファントムはブロンズとなって7000ドルに・・・もう、手がでない・・・というか出来見ると納得価格。ンっ、アレレ頭の価格リミッターが外れてしまうようなモンが次々あるのだ・・・

では、重複ながら・・・

近く、このアメリカ〜ンなスタイルでイヴェントを「一番アツい夏」に開催しようと思いマス。

既に会場は押さえ、後戻り出来ません(汗。

テーマは「レジェンド」。

専門スタッフを組み、申込み電話、電子メールアドレス、専門のサイト、も製作中なので、こちらも続報をお待ち下さいませ。

次回予告:エールチョコレート

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2014年4月 2日 (水)

モンスターパローザ#6 愉しい創作造形1ニール・ウィン

昨日の今日ですが、大訂正です。

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なんと、クリーチャーフューチャーズが昨年、11月より新たにお店出してました。
すんげぇキレイなお店です。今回はパサデナの倉庫まで拝見し、チョイビンテージなものなどGET!! ついでにパズルズー・・ティム・ブラックナーもんのデッド?ストックもん発見。久々行ったお店訪問紀は数軒に渡るのでまた次回。
今回、案外、気になった・・・のがコレ。
ニール・ウィンのモンスターたち。
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このようなカートゥンデザインされたモンスターたちを自ら造形し、キャスティングして彩色して販売しているディーラーは昔から結構多い。
しかし、彼のセンスに惹かれました。
また、仕上げがキレイ。
色の配色もステキ。
こんなモノが$10から買えてしまう・・・彩色は25ドルだけど15ドルでココ迄やってしまう・・・共感が一番大事だね。
目の描き込み、スキン表現が半端ないサイクロプスレリーフで350ドル(ショウプライス)
本人が手にしてる赤鬼、青鬼などこの完成度で色塗って200、250ドル・・・
もちろん、レジンキットのリクエストも出しておきましたよ。
こーゆーオシャレなカートゥンデザインいかがでしょ。
→創作系、只今編集中・・・しかし、今から更にアーチスト工房訪問・・・続くため出て来ます。
愉しい創作造形はパート2をお楽しみください。
次回予告 クラシックモンスターはいるでしょ。

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モンスターパローザ#5 クリーチャークリーチャークリーチャー

LAといえばクリーチャーフューチャーズ。
とてもオシャレでキレイな店でした。
あっ、基本、アメリカでGK専門店って昔からナイ。本質的にコミックショップ、同人誌ショップの傍らでGKが置いてあった感覚で、岸川氏が編集、モデグラから出たUSGKファイルで掲載されてたキットクラフトがUSGKに最もアツかった模型店といえば模型店。それでも全盛期でもプラモが主流だった。今はほとんどない。
80-90年代のKB、M&T(現AFM)で見られるゴールデン・アップルも基本、コミックショップ。今日久々に行って来た。移転してコンパクトなコミックショップになっていた。コミックオンリィ。
オモチャ屋で云うとパズルズーかな?久々行ったら、昔のナツカシいスタチュウー、オーロラの60年代プラモ発見GETしたけど、GKはない。そういえばモニカの本店の倉庫まで入れてもらって在庫買ってたのも10年以上前・・・そりゃないわ(^-^;。
で、クリーチャーフューチャーズが数年前に移転した当時の写真を画像庫から・・・
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綺麗だった店から倉庫型になって整理しやすく見やすくなった。
いち早くネット時代に対応したと云える。
イベント会場でのクリーチャーフューチャーズもBOOKがメインだけど・・・
すげぇ〜お宝発見!!
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ジャン・マレーのビースト。
コクトーの美女と野獣の野獣ではあるまいか。
すげ〜7000ドル・・・買えん。
買えんのは持てないのもある・・・これブロンズです。
しかも造ったのはマイルス・テヴェス。
そうシネアートで1/1カーロフフランケンとかチェイニーファントムを1990年代に造ってたテヴェスですよ。巧いですねー。レジンが欲しい。
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J・イェーガーの新作も持って来てました。
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アリス&ジャバッキオ
トニーマクベイの新作です。これ限定3個・・・また後でマクベイ工房訪問紀でも出て来ますがマクベイが造り、キャスティングし、ペイントして限定3個もん。
昔のスタイルに戻した販売ですね。価格は3480ドル全高60cmくらいある大作だからこのような価格・・・この他、マクベイプロジェクト発動中・・・お楽しみに。
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今回、15年の眠りから醒めたトーマス・クンツのミスター・コーテ。
いわゆるデッド・ストックアイテム。キットで発見された。もちろんゼ〜ンブ要ると告げた。今日もコノテのアイテム・・・ひょっとすると探しに行くトコロ。
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なんか、往年のグレイゾーンを想いだしてしまうモンストリファンタジー。
ライフサイズのウォリアーの頭にそそられた。
クィーンは通常450ドル、会場では予約特価で販売・・・ウチも交渉・・・エエ価格で販売出来るようになりました。このような大物興味ある方はお問い合わせ下さいませ。
個人的に盛り上がったのは半魚人の頭骨。会場でもせっせとマジスカで盛り造形してました。
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最近のクリーチャーといえばスコットんとこのウィットワーススタジオ。
ジツは抜き屋さん。一頃のアースバウンドのような工房。
だから、ココに居るととありとあらゆるアーティスト造形/原型師が訪れる・・・
昨年から人気でWF/東京でも注文を頂いたラクサーシャデーモン、注文数確保しましたというか、事前にスコットが用意してくれてました。帰国次第、ご連絡いたします。
怪物屋はディーラーから取る場合、抜き屋工房3,4軒から取る場合ー、イロイロな手段を考えベストな価格、日米価格差が生じないように努めておりますので、これらショウプライスとバックナンバーでも提示している価格差があまりないと思います。
またの御注文お待ちしております。
次回予告:愉しい創作造形

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2014年4月 1日 (火)

モンスターパローザ#4 ウィッチ

ツイッターヘッドってディーラーあります。

最近、何度かご紹介してますが、すばらしいスタチューとGKをリリースするディーラーです。
ベテランスカルプター、トニー・マクベイ、ジェフ・イェーガーを起用しているのも惹き付けられてしまいます。
またMLCデザイン、デビッド・フィッシャーによるキュートな魔女たちも目を奪われます。
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どうですか?
レトロ感とキュートさが漂うオモシロい造形です。
しかし、会場でボクの目を奪った魔女がココんちの彼女・・・
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そんな、ドコで買ったんと聞いてしまう、衣装と脊椎の12cmピンヒールを穿きこなし、気合い入りまくりの和柄タトゥ(これはタトゥというより刺青と云いたい)を全身に入れた魔女が店番をするツィーターヘッド。
このアタリのキットは以前も紹介しているから今日の紹介ネタはトレバー・グローブが造ったモノスゴイエルバイラのご紹介ー。
この造った人Trevor Groveを検索するとサイドショウを主な活躍の場とした似せ顔スカルプターだという事がわかると思いますが、全身のバランスもナカナカ・・・いやむしろ作品としてエエ完成度に上がります。
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この1/6で300ドルのステキな価格もスゴイんですが、出来がいい。
個人的にはこのミストレスのおかげで再販されたモノグラムの1957年式サンダーバードが嬉しかった記憶がありマス。また90年代にスクリーミンからも1/4スケールのちょいユルソフビキットがなつかしいですね。
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コレ、商品現物ですが仕上がりの良さがケッコー話題にもなってるようでございました。(一応、取扱いできますが箱大きいのでスタチュウ関連は現地価格の1.25倍という事でお願いイタシマス)
しかーし、ボクたちはキットが欲しいんだ!!
そうココ、ツイッターヘッドはキットも出してくれるんです。
そのテストショットがコチラ。
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かなりの限定生産で出来上がり次第、連絡入ります。その時に価格含めて再度、ココでお知らせします。
にしても出来がいい。最近のフィメールGKもんでは一番エエかもです。
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して、ザ・マンスターズまで製品化。
225ドル。もうじき発売。あれ、白黒verとカラーverがある・・・コッチはキット化は考えてないようです。
スクープはこちら・・・
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60年代のバットマンに登場したキャットウーマンが小悪魔的魅力を発揮したからキャットスーツって名前ができたらしい、コレ髪が長いから初代のジュディー・ニューマーかな?
当時の黒ラメの質感再現・・・解りますか?
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ナンカ、キャットスーツのシワ、ラメ感、触感まで伝わりそうな表現力でした。
しかし、コレ、今どうしようかお悩み中な模様ー、GK化を熱望してきましたよ。
この辺りも後日、続報を待って下され。
また、同時に販売に向けてのアツい問い合わせお待ちします。そのアツい気持ちを伝えます。
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目が離せないツィーターヘッドでした。
次回予告 クリーチャークリーチャークリーチャー
できれば本日中に更新予定!!
本日訪問したTクンツ工房がスゴすぎて記憶が飛んじゃいそうデス(汗。

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