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2014年4月23日 (水)

パワースポット!? パワーコミック!? パワーフィギュア!?

帰国すると高校野球が終わりプロ野球開幕してました。
春夏、民放と国営放送される高校野球は一説によるとGHQ指令ー、敗戦ショックからヤル気を起こさす配慮っと聞いた事あります。
戦後70年間も国営、民営で朝から晩まで学生の野球を実況する国って日本だけだと思います。野球が少なからずとも復興に携わっていたんですね。
昔はガッツポーズは絶対禁止事項でした。応援にアツくなり過ぎたジイさんが倒れるからっと聞いた事もあります。それほど刺激性ある娯楽も無かったからだと思いますが、空襲警報のようなサイレンは何時聞いても今からガチな闘いが始まるゴングに聞こえます。アレ、甲子園だけですよね。
ボクは春のセンバツ、結構、重要視しています。その年のパワースポットが解るのですw(゚o゚)w!!
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40年くらい見てますが、古くは広島の高校が強い時は赤ヘル、中部が強い時は中日、中日強い時トヨタもスゴい。沖縄、九州が強い時はホークス、北海道が強くなると日ハム、東北が強くなると楽天・・・結構ー当るんですよ。少なくとも・・その地域のパワーが何かもたらすんでしょうね。で、今年は関西圏の決勝戦だったんですね。どうりで阪神、バファローズの調子がいい・・・。
今の地場パワーは関西なんでしょう。
一とはいえ時代のサイクルの速さにより、センバツパワーの法則は崩れつつあります(汗(*^-^)。
今のウチにって感じですね・・・(^-^;
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サイレンの鳴る昭和感覚の野球ー、今日は渡米中、検品終了したダンクの新製品谷口くんのご紹介から。
先程、コンビニ行ったら、キャプテンのコミックが棚にありました。もう40年以上!!!も愛され販売されている野球漫画です。中学野球なんだけど(*^-^)。
このちばあきおさんの漫画によりボクはどっぷりスポコンにハマリ込んでしまいました。
今でも月曜は砂の栄冠、水曜はダイヤのA、木曜は弱虫ペダル・・・立ち読み歴も40年・・・年季入ってます(^-^;。
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当時の模型オタクは少年プラモ模型新聞が連載されてるから週間少年ジャンプより別冊少年ジャンプの方が人気があった。たぶんコロコロコミックのミニ四駆の様な感覚だったのかもしれない。やがて別冊から月刊少年ジャンプに変わり・・・その中で最大のヒット作が「キャプテン」。
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個人的にも千葉4兄弟を尊敬しています。この人たちがいなかったら、スポコン~野球漫画はなかったと思えるからです・・・
ご長男の「ちかいの魔球」で巨人を舞台に「消える魔球」を登場させ、魔球ブームの礎を作ったから「巨人の星」がある・・・ちかいの魔球がヒットしなかったら「あしたのジョー」もなかったっと思われる。
また、私事ですが広告業時代には四男さんである七三太朗さんの「風光る」で野球用具メーカーと漫画界の始めてのヴィジュアルコラボ共有が出来、印象深いお仕事をさせていただきました。
今もスポコン野球漫画「天のプラタナス」をつくられています。
このようにスポコン50年の歴史・・・というかスポコン自体、千葉4兄弟が造り完成させた・・・偉大なご兄弟なのです。
ハイ、今更のお話でした\(;゚∇゚)/
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飛ぶボールが話題になってますが、野球のボールの縫い目は108つあります。
人間の煩悩と同じ数ですね。それだけ一個人が色気を出すと痛い目を見るスポーツです。されど9人が個々のパフォーマンスを最大限に発揮しなければ勝てないスポーツです。それだけに野球道と云われるんでしょう。
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9回裏、2アウト、一点リードしていながら逆転のランナーを溜めてる時のキャッチャー目線から見た最後のバッター谷口くん・・・
・・・創りたかったのはこのシーンです。
青空バックで撮ると臨場感タップリです。
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負傷しながらも、泥だらけになっても食下がってくる姿は相手からするとコワくもあります。
バッテリーから見ると何処に投げても打たれる予感がしてしまう・・・
そんな気迫溢れる谷口くんの最後のバッターボックスを立体化しました。
元々2軍、しかも補欠という影の薄い少年の努力と成長を描くストーリーでありながら、非常に的を得た技術的描写が入るのも千葉4兄弟のスポコン漫画ー。
ちばあきおさんがよく淡彩で描かれ表現されてたユニフォームの汚れー、案外、工場での再現はムツカシイんですよ。見どころの1つです。
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また健康的な肌の調子などシッカリ再現しました。日焼けカラー、紅潮カラーしっかり3階調入ってます。
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目もしっかりトーンを入れてます・・・
(画像は製作中のデコマスですがほとんど変わりません)
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何年も野球メーカーさんのお仕事をさせていただき、プロ野球キャンプ、名門高校取材などコーチの言葉ー、選手のキレイなフォームをカタチに換えフィギュアに反映させたかった想いもありました。そこでシンプルな線の中にも奥行きを造形できる「キャプテン」を創ってみたかったんです。
今や完全予約生産でないのもオドロキなんですが、こういったアイテムをコダワリ仕上げで100個ながら生産してしまうDUNKの熱意も脱帽もんです。
手塗り工場ならではのスキルを上げるということもコンセプトの中にありますが、最終的なチェック/塗装はナント日本でしているのです。だから100個。
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今日、ご紹介した谷口くんは任意に適当に取り出した製品を撮影しました。デコマスではありません。
箱もブリスターでしっかり止められています。このアタリ、以前のタイのトリムスでは出来なかった部分でありますが、100個なのに恐れ入ります・・・。
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最初は1/4イガラシくんを立体にするとどうなるか?で、竜と仕上げたマケット立ち姿から始まったこのシリーズ。。。
シリーズっとなれるようDUNKのコダワリ仕上げをぜひ手に取って御覧頂きたい仕上がりです。漫画アニメキャラなのにバンバン汚し塗装してもサマになります。写真はパステルにクリアーを混ぜ叩き塗りました。
コブラシリーズ、ブラックソードゼロっと同じようにベース/下半身はレジン注入により変形防止、補強を行なっております。
パワーいっぱいの谷口くんはトロフィーサイズの1/6スケール。
御注文は下記ならび通販のお店でもボチボチ販売されてきました。
http://dunk-japan.com/
また、お取り扱い店様、募集中です。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
またDUNKで売られている高さが1インチのフィギュアベース¥500-
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で、こんなん創りました。
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何かと云うとゴッサムシティのダウンタウンの一角です。
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ジツは凹にタミヤさんのスチレンボードがピタリ入ります。
スチレンボードを使って彫刻刀、スパチュラヤスリでヒビ割れを彫って完成!!
早技なので裏にネオジウム磁石を仕込んであります。
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ビリケン商会さんのBタイプです。カウルの太さが美しい、絶品と称されている逸品ですね。
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カウル、ボディ、マント、グローブ、シューズ、各パッド・・・割と解り易くテクスチャーを換えながら仕上げてあります。ジックリ見ないと解りません(汗。
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目は凸凹に彫られているので一旦、マジスカで凸レンズ状につくり描き込みます。
昔はソフビの利点としてドールアイ造ってました。が、描く方がリアルに目線も合わしやすいです。
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もう、四半世紀前になるのですね・・・映画以上にこのキットは古さを感じさせない傑作だと思います。だって,確か3000円でしたよね。ビリケン商会さん、ハマさん偉大です。
これら、テクスチャー表現を工場でレクチャーし、習得し先のコブラのスキン、ブラックソードゼロのライブメタル(ボディの表皮)に活かしています
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ここにも手塗りの良さを活かしたテクスチャー表現なので、すべて同じテクスチャーは元々不可能ですが、それだけにステキな満足感が得られる事と思います。その分、厳しい検品を代表の矢野クンがしておりますので、今後もご期待下さい。
次回予告:スキンテクスチャー、着物のテクスチャー、甲冑のテクスチャー

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