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2014年4月10日 (木)

マーク・ニューマン・・・神の手か!

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55年型キャデラックに63年型インパラかな?泊まってたモーテル側の路駐されてたフルサイズカー。
車に造形的デザインを求めてた時代ー
車にファンタジーを求めてた時代ー、
殺人的な砲弾型バンパーに、安全性よりロマンス求めたエロエロベンチシート・・・ステキですね。
殆どこの時代の日本車は見る事はできないケド、50年代の車はチョイチョイ見かける。ホント、ナンデモ趣味の大国。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

マクベイがいるからマーク・ニューマンがいる・・・

マーク・ニューマンの奥様が最近はトニィの頭も薄くなって・・・ナンテ笑って云うほどで夕食を共にするほど仲がいい。
イラストを描いてたマークがマクベイスタジオに入り、この造形活動が始まったっとの事で元々は師弟関係ともいえる。
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リアルなアイテムでもお互い見事に表現が違う。一般にマクベイは熟して細身なスタイルが多いがマーク・ニューマンは逞しく、今が旬的なパワフル造形だと思う。また生物感とコミックベースに造形されてても、カリカチュアをベースに造形しているマーク・ニューマン。生物が出来ない訳でもない。実際、その類いも相談して来た。しかしながら、魅力溢れるサイドショウのアートスタチュウが切れ間なくスケジュールに入ってるので・・・時間は未定・・・
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数日前、ご紹介したスタチュウもレジンキャストに塗装したもので、実際、原型をレジンに置き換えたレジンモデルも見せていただきましたが、コレらキットで欲しいですね〜。
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現在、製作中のサイドショウなどの原型もあり、既に見た憶えのあるものが多いと思うけど・・・ここからマーク・ニューマンが学生の頃から描いているカリカチュアを見ていただきたい。レタリングの描き込み見ると学生時代ー恐らく四半世紀以上前のものだと思われる
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ボクがマーク・ニューマンに興味を持ってるウチの1つとしてカリカチュア表現にあったりします・・・
最新作の習作がコレ
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もうね、こんなストーンズ・・・ステキでしょ。ほぼ1/2スケール。
ミック・ジャガー、キース・リチャーズほしい。ほしい。ほしい。っと伝えてマス。
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5,6年前かなモデルキットになったエドガー・アラン・ポー。
この人のキットはスグ無くなっちまう。ボクも一度だけ見ただけ。
これは自分自身で仕上げたもの。彼はモデルキットも劇画タッチで仕上げたりする。よーく見ていただければタッチがわかりますよ。
この表現は大好きで「キャプテン」の谷口、イガラシを造りたかったのもフィギュアに劇画要素を描き込んで楽しみたかったのもあります。
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初期のカリカチュア造形。
これら驚く事に色鉛筆でトーンを入れていってる。
このあたり、たぶんマクベイと同じくリキテックスの下地にベロール/イーグルカラー色鉛筆を使ってると思われる。重ね刷りができるベロールならではの表現。
ネッ、要るでしょ。今スグ、アマゾンへーポチ!!
色が付けれるモノはナンデモ使ってしまうのは、むしろベテランに多い。
ここからこのようなお気楽ペイントを楽しむ御仁も増えて、一層仕上げの表現が広がる事を期待シル。フィギュアに自分で思う色を付ける行為はどんな技法でも愉しいですよ。また歳を重ね気楽に造れるようになると以前は出来なかった表現が出来たりするモノですよ。エンジョイ。
ジツはボクもベロール他、パステルペンシルなども机隅に転がってるのはこれらを使いリアル描写に利用する事もあったりする・・・メーカーによる特性はジツにオモシロい効果が生まれたりする。
このあたりはまた演算技法と共にもう一度近いうちご紹介します。
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この裸婦ドローイングも御本人・・・ポテンシャルの高さはどこでも守って、打って、投げる大谷君の二刀流みたい。
因みに奥様は相当な量の油彩を描かれておられる画家である。もうパグ(犬ね)の絵の多い事多い事・・・自宅兼工房アトリエには3匹のパグが行儀よく飼われていた。コレがパグ臭がしないのだ。ココにも驚いた。
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で、このようなブロンズもあったりする・・・コレ確か販売アイテムだったと思う。
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はい、作業デスク廻りの図。
マグネットテープを効果的に使って小物(ダイヤモンドビッドなど)を壁貼付けにしてる、これは良いアイデアだ。
マジスカ・・・やっぱりコレ、マジックスカルプだね。一部、工場が生産中止など偽り情報が流れたケド、んな事は決してない。むしろ、業販プライス設定して直卸しもしてるから業者様お問い合わせください。
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皆様、だいぶお馴染みになったアナトミーツールズが並んでます。
これはマーク・ニューマンがアナトミーツールズが主宰する造形教室の講師をシテルからであります。このような先生に1週間みっちり丁寧に教えられるだけで、激ウマ原型師が出来る訳です。確かコノテにしては割とタップリ長めの1週間だか10日だったと思ふ。詳しくはアナトミーツールサイトで見てネ。たぶん今週が授業だったと思う。
アナトミーツールズはネバダ、ラスヴェガスにあるのでひょっとすると行けば儲るかも知れない立地・・・こう考えてしまうのはギャンブラーかな(*^-^)空港からスーパー、薬局までどこでもスロットあるのは驚く。
一瞬で10万勝つ醍醐味はパチでは味わえない。日本もカジノはよ開こう。
パソコン画面に描かれてるのはZブラシで描かれた作品。既に完全に使いこなして作品は多数ある。
だ・け・ど、これは造形の感覚を摑むツールとの事らしい。一瞬でスタンピングが全面に出来るしっといって実際は粘土で造ってる。
主にNSPを使用している。
画像のイメージのような見慣れぬ粘土原型を発見した。
アメージングビッグフッド・・・
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レジン抜きを頂いてしまった。
もちろん、キット化要望中。リクエスト問い合わせ受付中。
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本命はねコレ。リーゼント決めたウェアーウルフ。
この幅広いながら、どれも完成された造形ポテンシャルはマサに神の手
Q.60-70ドル辺りで売りたいんだろ?っと完全にボクの心を読まれたご質問・・・
A.イエ~ス!!
コレ、夏のイヴェントアイテムにしたいと告げた。
できるだけ多くの注文頂くとコレ猛烈プッシュするので(分割がマダ)、ヨロシクドウゾ。
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マクベイ共々、ベテランでも忙しいスカルプターが多いから参加は無理だけど、2回、3回と続けば喚べれば喚びたいと思っています。スカイプ参加でも出来ればなどなど考えますが、今年はマズはプレ。
それでもテーマはレジェンドとするにはゲスト、販売アイテムなど、それなりにご用意しなければという動きの1つです。
実際、来週ー再来週にはボクではなくアメージング・モデル・エキスポ(仮題)専門スタッフがサイトアップから受付すると思いますのでよろしくどうぞ。
あっ、怪物屋はワンダーフェスティバル/東京には出展しません。
準備/整理含め業務過多なのと、いつもひと島借りてモノの輸送、トラックレンタル、ホテル押え・・・版権料・・・先払い諸々費用で(キット生産費用を除く)大阪の立派な会場が借りれてしまう現実が大きいです。
会場でもボク、殆どモウロウっとなってマスもんね。
折角来ていただいたお客様とのお話も上の空になったりで申し訳ありません。運転がナカナカキツくなってマス。40代迄は徹夜してそのまま運転して、そのまま帰るナンテ、奇跡的な事!?繰り返してました。事故起こさず、巻き込まないウチに・・・今年の冬・・・切に思うトコロがありました。
しかし、全く新しいカタチでAME、KAOS、DUNKなどがインダストリアメカニカトとのコラボ、洋もんGKなど関東方面の方々にしっかり訴求していくようなカタチが生まれていますのでヨロシクお願いします。
AmazingModelExpo、KAOS、DUNKの出展内容も紹介しますのでよろしくお願いします。
コレがオドロキなんですよ〜スゲーです。お楽しみに。
次回予告:語られていなかったトーマス・クンツの沿革・・・そして

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