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2016年1月14日 (木)

永遠の70年代ーYAMATO

デヴィッド・ボウイさんが亡くなられたんですね。。

Bowiediamonddogs_2
この「ダイヤモンド・ドッグス」の他、ラビリンスまで出来の良いGKにもなったボウイ氏。
GKの世界でも極初期から登場!?されてました・・・合掌ー。
僕はこのジャケットカバーに随分思い出がありました。コレ、どうやって描いたんだ!?とかツヤのいい犬の表現など食い入るように見てました。音楽よりむしろジャケット・・・!?
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この時代のカバーアートがあったから、鳥取から大阪のアートスクールに行き・・・今があるような・・・
ELPの「恐怖の頭脳改革」、ギーガーの絵の衝撃はしばらく固まりました。
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たぶん一番ボロボロになったジャケットはレッド・ツェッペリン4
で「聖なる館」・・・これによりヒプノシスを知りカッチョいいアート集団を追い求めるようになりました。
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イエスの「海洋地形学の物語」。

アカデミックなこのタイトルがカッコエエ〜っと思いました。プログレって特にカバーアートあっての曲だった感が個人的にあります。
当時レベルの「ジャック・クストーの海底世界」ってプラモシリーズ、カリプソとカタリナだけど・・・作る時はこの曲かけるってのが時間を忘れ没頭ートリップ製作できました。
70年代、どこの本屋さん行ってもロジャー・ディーン氏の画集があったような気がします・・・。

しかし、この頃ー、世間一般的にはアイドルって定義が定まり、アニメも黄金時代が訪れようとしていました。
んでも、この当時アートカルチャーにハマるキッカケは大概、洋盤のカバージャケットでした。それだけレコード店、百貨店/スーパーのレコード売り場は華やかで、そこをリードした人の訃報は遠い昔を随分思い出させてくれました。
ダイアモンドドッグスの頃ー、始まったアニメが「宇宙戦艦ヤマト」
このアニメが終わってからカルト的人気が出て映画ができたという・・・この爆発的成功もアニメを文化に押し上げたと思います。
もう、PAST  BLOGの方は開けれなくなって久しいので、其処で紹介してた記事も混ぜ混ぜリニューアル更新していきます。
7年、それ以前の作例、モデルキットが多いんですがご参考くださいまし。
サイトのフォーマットも変えなきゃっと思ってますがマズはヤル事が多く、今年のテーマにしておりますのでヨロシクどうぞ。
Dsc01455
はい、バンダイさんの1/350宇宙戦艦ヤマトです。
久々にプラモデルの箱絵を描かれた高荷先生のイラスト版仕上げです。
高荷先生の勢いのいい筆さばきで醸し出ている質感を再現するためにコレもエナメルテクスチャー下地塗りで仕上げてます。
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甲板は高荷オリジナル解釈ですよね。配色バランス考えると立体栄えします。
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コレ、素晴らしいキットでしたね。出てもう9年?
この記録的なセールスから出版関係でも豪華な大型スケール模型の本が隔週販売され出し、本屋さんも模型店に変わり始めましたね。
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宇宙だけどサビ垂れ、潮垂れ、バトルダメージ、溶接痕・・・アニメ見てると硫酸の海とか、先にご紹介したロジャー・ディーン氏の世界観も登場してくる感覚がタイムリーでハマりました。
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松本零士先生の漫画で日本初の青年向け漫画雑誌掲載された「セクサロイド」でエッチな妄想を掻き立てられ、戦場シリーズ「ザ・コクピット」で刺激され模型造りに没頭ー!!
エッチな妄想と模型作りで戦場の妄想に支配された中学生は机に向かうも試験勉強を全くした事ない人間になって今に至る・・・(^-^;
その、松本先生の描かれる絵は「ガソリンを喰って動いてる感」が凄くでてるんですよね。またリベット、鋲など一部緩んでそうな表現も模型で再現していきたかったトコでありました。書くとキリがないですね・・・。
しかし、昔、一度読んだ松本零士先生の「模型の時代」というプラモデルを造るモデラーと怪物/海賊船を造る造形師の漫画がありました。極小スケールとライフサイズを創るという現代を象徴するような漫画でございました。

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