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2018年10月

2018年10月30日 (火)

エアブラシによる下地テクスチャー 11月4日スーフェスおおさか

おおさかホビーフェスも無事終了することが出来ました。
当日、多くの人に見ていただき、誠にありがとうございました。
ご挨拶ー、っと同時にステージからズッコケ落ちる⤵⤵という…ドリフのようなサイコーな掴みで始めることができました(笑。
極初期のエアテックスさんのカタログには怪物屋ペイントフィニッシュ作品を沢山掲載していただきました。当時と比べると商品群も多く、また魅力的なアイテムもあるんですよ。
ここでは後ろの方であまり見えなかった~、見たかった~、っという嬉しい声をかけても頂いておりますので当日の「下地テクスチャー表現」を画像を追ってご紹介させていただきます。
制限時間が1時間というか45分ということもあり、ボクが店でよく御見せさせていただいた、お馴染み⁉のテクニックモーションでございましたが…先ずはムラムラ、叩きつけプライマー下地の実演…

エアテックス特許の新方式エアレバのXP725は押して引くーというダブルアクションをよりシンプルにしたボタントリガーとも呼べる感覚だから、エアブラシを振りながらも一定の圧力で塗りやすくもあリマス…

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しかもハンザ用の砂目吹きキャップが合うー。あってしまうのだ。
しかもXP725は価格がリーズナブル…。
ボクが昔、昔、40年前かなぁ苦労して買ったPC 101、102当時価格より安いのではないかなぁ…
ホント、高かったのよエアブラシって…

この砂目吹きは通常ー、同要領で普通の人肌にも使います。血行色とか入れて…
大体1/6,1/4にもバッチリで、慣れればシミ、ソバカスもイケてしまうスグレモノ。
会場ではファンブラシを使ったエナメル塗料の砂目吹き等…、軽くやってはみたけど、コッチの方がウケてしまった…。
んでも、コントロールし易いから必須アイテムの砂目吹きキャップ。

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お次は今回のイベントの目玉⁉ テクスチャーマスキングシート

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いろんなとこに使えます…。
エイリアン、クリーチャー、他、実はボクが携わってるフィギュア工場にも使って頂いてもしており、かなり実用化されていたりもしております。
使い方は簡単ー、被せて置いて、端っこを抑えるだけ…。

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んで、このテクスチャーマスキングシートいいところは塗料がこびりついてもシンナーで洗って吹き落とせること。
つまり、何度でも使える…ということはコントロール出来ていく…という点。
時には2枚を重ねたりも色々な変化がつけられる…。

んで、今回のセットにはもうひとつ付いてるのが、スーパーヒーロースーツテクスチャーシート‼

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2000年以降のスーパーヒーローのスーツイメージとして、弱いコントラストとか、パール塗料を使えば、誰でも簡単スーパーヒーローのスーツぽく仕上がるーってスグレモノ。

これもね、ラッカーシンナーでも洗えちゃうんです。
再生出来るーってことは、そのうちコントロール出来ていくーってことで、どんどん匠になっていっちゃいます。

ー、っと、大筋、このような実演販売でございました。
おかげさまで当日販売分ー、すべて売り切れたーとの事で喜びと共にホッとしました。

砂目吹きキャップ、並びxp725、んで、今回売り切れたテクチャーマスキングシートシリーズ・・・エアテックスさんへ直接注文出来ます!

また、怪物屋でも実際の吹き付けサンプルをお付けして販売しようと思いますので、使い方のお問い合わせと共にメールいただければレスポンスお時間いただくとは思いますが下記のアドレスへよろしくお願いします。

yo-ko-kaibutsuya@nifty.com

また、もうしばらくでショップサイトもオープンしますのでよろしくです。

イベントでは、その後、別卓に移りワークショップを開催…
デフォリアルシリーズでお馴染みとなった⁉シン タロウとゲンのオリジナルGK を配布…これ今週のマイドームおおさかで開かれるスーフェスでも販売されます。ヨロシクです。
エアブラシ初体験の方々が殆どでございましたが、無事、XP 725を使いこなし彩色されて無事終わることができました。

お店を無くして以降ー、久しぶりにお見せするパフォーマンスでした…
懐かしいお客様の顔ぶれを見ては感無量になりました。
仕上げるには余りにも短い時間ゆえの下地テクスチャーの作り方でしたが、ご参考になれたら幸いでございます。

今後、造形ばかりではなく、「色彩による下地テクスチャー表現」というキーワードが増える事に大期待です。

このような機会を頂いたエアテックスさんに大感謝でございます。
またの機会がございましたら、もっとアメージングなパフォーマンスをさせていただきます!

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2018年10月26日 (金)

私的なホビー塗料の歴史を振り返る 10月28日おおさかホビフェス、11月4日スーフェスおおさか

お仕事の塗装に追われつつ、イベントでも使う塗料の整理をしていて、新旧色を入れ換える度に廃色となっていく色を見つめると懐かしい想いに更ける…。
初めて模型に色を塗りだし50年も経とうとする今があるのも模型をよりリアルに仕上げたいーって欲求から来るものだと思う。
当時ー、なかなか高価で使えなかったマルサンのプラカラーセットからレベルカラーセットがラッカー系だったから、日本のモデラーの多くはラッカー系になったと思われる…。
このレベルカラーはご存知ミスターカラーであるけども、このミスターカラーを普及させたのがレベルカラーセット。ボクはこの最初の10色セットの内容により、今も原色系の基本セットを軸にして仕上げるようになったので個人的に偉大な原色セットであります。このセットに入ってた塗料皿、シンナー、フラットベースが少なすぎる事により、筆を買い、皿を買い、艶消し材…等から塗料を買うことになり、今の模型資材過多とも云えるデスク周りになっていく…。そうさせた偉大なセットでもあると思う。
そして基本色も時代と共に質も磨かれていく…
特に8番のシルバーは80年代、劇的な変化とも云える位ー、質が良くなった記憶がある。これは多分エアブラシの普及も要因すると思う。

メタリックカラーは大歓迎だが、いつの間にか、この近年に基本色の5番のブルー(青)が、大きく変わってる…。

新しい色味は雰囲気的にマルサンのプラカラーセットに入ってたブルーに近いニュアンスに感じた…。私的にはより古くなった感覚でもある・・・コレ解る人は限りなく少ないと思う。
マルサンカラーはどちらかといえばガッシュ、ポスターカラーのような不透明なセットでレベルカラーセットは暖色系が不透明だけど寒色系が半透明⁉…だから、下地を工夫しないとイメージした色にならない…というちょっぴり高度なテクニックを要した。個人的にショートピースの紺に近かった5番のブルー…このような扱いにくい色味で実に40年以上はこの色味コンセプトで頑張ったアイテムだと思う。

このブルーがあったからこそ、下地の色を考えるようになり、混色の面白さを教えてくれた。思い出深い色の5番ブルー「青」でございます。
廃番?変更前の最後のストックの一本…
やっぱり調色しやすい…。
なんとか復活して欲しいな…。
秋のセンチメンタルな記事でご免なさい。
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2018年10月23日 (火)

10月28日おおさかホビフェス、11月4日スーフェスおおさか

1-2回までマイドームおおさかで開催されていたホビフェスが、よりスケールアップしてインテックス大阪へ移り開催されます。
…んで、ボクはエアテックスさんのブースで塗装パフォーマンスをご披露させていただきます。チラシにあるように未だに内容未定⁉でございますが、エアテックスさんが、エアブラシdeクリーチャーっと題して頂いておりますので、そのように生物、人肌、もののけ等のスキンテクスチャー表現を創業当時からお付き合いさせていただいているエアテックスさんの器材…怪物屋スペシャル用品⁉の実演販売をさせていただこうと思います! (いや~、、書いたらハードル上げちゃいますね…焦)
同時に体験型ワークショップ(参加費500円らしいです)も併設されており、怪物屋工房が誇る造形戦隊ポンコツ3が創りしオリジナルレジンキットを配布して、エアブラシを使った事もない~っという方々にも帰る頃にはエアブラシマスター⁉~になれるように講習させていただきます⁉

して、11月4日はマイドームおおさかで第5回となったスーフェス大阪に参加いたします❗

怪物屋としての数々の洋もんニュウアイテムご用意します。
また、AMEから好評だったプレミア怪獣GK販売の1954Gストア、輝く90年代GK販売のルックラック、また新進気鋭の造形戦隊ポンコツ3のはだかのげん、戎工房、シン タロウのオリジナルGK、謎のアイlove クリーチャー等々…

イベントだらけの秋の休日ー、是非ともお立ち寄り下さいませ。

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